腰下はとりあえず無視してロッカーアーム組みます><

なんだかスッキリしない・・・
もやもやしながら作業しておりますコンチネンタルGTエンジン
とりあえず今時点思っていることは~
「古い英国車は好きな人は好きなんだろうな^^」

と言う事
メカ好きにはたまらないだろう
この独特のギミック
でも判らない人からしたら~
ちょい引いてしまいます(-_-;)
私は真ん中
本当は声を大にして「英国車大好きだぜ~」
と言いたいところですが・・・
ちょいこの複雑さを目の当たりにして(-_-;)
そういうのがちょっと恥ずかしくなってしまった><
良く理解してから・・・
言う事にします^^
プッシュロッド (2)
シリンダーまで組んだので~
プッシュロッド差し込んでロッカーアームを組もう!
と思ったけど
この様に長さが違います。
ブラストのエンジンやった時もそうだったので~
特に何とも思わなかった。
腰上組付け (16)
部品洗って
そのまま戻せば良いのだと
抜いて・・・前後の長さ確認して・・・
ん?
前後??
プッシュロッド (1)
おい><
左右だぞ?
うわぁ
またミスった(-_-;)
ビューエルブラストのプッシュロッド差し込んである部分は・・・
ブラストのプッシュロッド
ほら前後でしょう?><
うっかり八兵衛だなぁ
まあ4サイクルなので・・・
逆になったとしてもサイクル自体は変わらない訳で
プッシュロッドは長さ調整出来るしねぇ
でも基本は元通りに組むことだ!
プッシュロッド (4)

これまた展開図見ても判らない(-_-;)
くそ~
意地悪め!><
プッシュロッド (5)
上死点に合わせ・・・
プッシュロッド (3)
とりあえず差し込んでみる
でもって
プッシュロッドとアームに空きが出たり~
土台が浮いたりしない組み合わせを
プッシュロッド (7)
前後
<プッシュロッド (6)
左右
の組み合わせで見てみる。
プッシュロッド (8)
一番しっくりくるパターンで~
あっていると思う(^-^;
腰上組付け (18)
ナット締めまして~
腰上組付け (17)
回してみるが・・・
手回しだとよくわからないねぇ
バルブがヒットしていないかだけ確認しまして
プッシュロッドに関しては~
ちょい早く回した方が分かりやすい?
でも早すぎたら分からない><

な感じで見てみる^^
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