最近は特に・・・
釣りネタばかりですみません(-_-;)
自動的に～
車弄りはおろそかになっております＞＜
元々・・・
土日休みの片方は釣り
もう片方は車弄り
と決めているのですが～
疲れちゃってねぇ(-_-;)
車弄りは半日もやってないかも知れません＞＜
その理由の一つ？
ロイヤルエンフィールドコンチネンタルＧＴ２５０
エンジンのクランクケースまで開けるか否か！
まだ悩んでいます＞＜
開けたら元に戻せなそうだし・・・
腰上を見る限りとてもきれいだし・・・
開ける意味があるのか？とも思える。
1965年式なんだったら
何度かオーバーホールはされているだろう。
少なくとも1度はやった形跡在り
さて・・・
続きです＾＾
これパーツリスト見て「オイルフィルター」だと判明したもんで～
とりあえず抜きます。
成程ね～
でもどういう感じでオイル循環しているのだろう？
それを知るには全バラするしかないのだろうけど・・・・
外れないプライマリーカバー
どこかにネジが隠れているかも？
無理して割ってもいけませんので！
慎重に探す・・・
なんだか分からない蓋のようなものを外してみる＾＾
まあ
位置的にそうだろうな(-_-;)
エンジン側のスプロケ部・・・
微妙に位置関係おかしいような気もしますが～
ここはケース固定に関係ないという事で後回し
結局、どこも外し忘れもないようなので～
ゴムハンマーで叩いても微動だにしないケース
マイナスドライバーでこじるしかないか＞＜
あ、開いてきた＾＾
なんだよ、液体ガスケットてんこ盛りなだけか～(-_-;)
と喜んだのもつかの間
プライマリーオイルが駄々洩れしてきた＞＜
あれ？
オイルは全て抜いたはずでは・・・
3か所もドレンボルト外したんだぞ？？？
普通に外れましたよ(-_-;)
液体ガスケットと言うより接着だな＞＜
またメカが出てきましたので～
見てみよう＾＾
クラッチとクランクがチェーンで繋がっていて・・・
カムとクランクがチェーンで繋がっている。
成程ねぇ
今時バイクに比べるとギミックが1個多い感じ？
まあ単にチェーン駆動からギア駆動に変わっているだけではありますが
部品点数はテンショナー含め、無駄が多い。
チェーンテンショナーは金属ですね＾＾
早すぎる摩耗は無さそうなのでこれは良いと思う＾＾
でもスプリングでテンション掛けているように見えて？
実際下からボルトで押している。
なので全然動かない(-_-;)
カムギアのチェーンテンショナーも調整は出来るが固定式(-_-;)
この部品は何だろうか？
気になるねぇ
これで両サイド開けたわけですが
つくづく思うけど変なつくりだなぁ
エンジン側スプロケはクラッチの裏に居る・・・
それはそれで当然と言えば当然ですが、それじゃあスプロケの交換も簡単には出来ない構造？
ギアの歯数変えたりするのはよくやる事なのでは？
でもって一体式エンジンかと思えばギアオイル別だし・・・
なんだかなぁ
この年代では当たり前なのかな？
3か所のドレンボルトを抜いたので
エンジンオイル・ミッションオイル・プライマリーオイルの3種入っているんだと思い・・・
プライマリーケース開けたらドバっとオイルが出てきまして～＞＜
プライマリーケースにはドレンボルトすらついてない(-_-;)
じゃあ抜いたボルトは何だったのか？
とマイナスドライバー突っ込んでみても・・・
ギアオイルのドレン？
オイル4種と言うことは流石にないだろう。
ギアオイルのドレンが２つあったという事か
もしくはエンジンオイルのドレンが２つあり、小さい方は外さなくてよいものだった？
ううむ
それにしては全てのドレンからオイルは出てきた。
開けてないけどエンジンの仕組みはどれも同じだと思う。
ＯＨＶなら構造も一緒だろう。
だけど１つ１つを見ると違和感を感じるこのエンジン＾＾
面白いけど
面倒だなぁ
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まだ悩んでいる・・・エンジンのケースまで開けるか否か・・・
エンフィールドエンジンＯＨ
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