踏んだり蹴ったり漏れたり効かなかったり・・・(-_-;)

エアコンガスも入れまして
オイル漏れも止まりまして?
3連休の土曜日をその作業にて潰してしまったお父さん
流石にずっと弄っている訳にも行きません^^
本来2日目はバイクをTAGランドに運ぶ予定でしたが、いきなり長距離はおっかないので・・・
近所に遊びに行くことにしました!!
2回目終了?
いつ何時、エンジンルームを開けるか解らないので~
椅子は外したまま
夏休み&長女の子供を見に?
子供らが集まっているので・・・
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ガストです^^
子沢山なので高いお店はいけません><
かみさんは写真に写りたがらないので写していませんが・・・
左っ側に居ます^^
写真に写っているの全て私の子供(-_-;)
長女に抱っこされているのは孫
です。
この大きくなった子供らを見ながら・・・
「もう俺引退しても平気かな?」なんてつぶやいたらかみさんに「小さい子2人が大きくなるまでダメだよ」と・・・
冗談の通じないヤツです><
大家族なので2台に分かれ移動
私のF-5は子供に人気なので
ちびっこらを乗せて・・・
走ってみるも
エアコンが効きません><
なんで?
ガス入れたばかりなのに・・・
走っているとカチカチとエアコンクラッチ?がON・OFFを頻繁にしています。
まあ入れている状況を見ていたので・・・ガスの入れ過ぎって奴ですかね
ネットで調べると
ガスが入ってなくても効かず
ガスが入り過ぎていても効かず
の様です。
入れ過ぎで効かないのはコンデンサーの凍結?を防ぐため
スイッチが切れてしまう様です。
圧が高すぎて切れるのかも知れませんね。
でもって試運転がてら近場を走りましたが・・・
①エンジンの調子は悪いし(-_-;)
②エアコン効かないし(-_-;)
③またまたオイルの焼けた匂い(-_-;)
④何故か水温計が動かない(-_-;)
⑤エンジンの掛かりが凄く悪くなった(-_-;)
もぉ~
勘弁してくれよ><
遠出はしていませんがこういう時に限って道が混みまして・・・
ドキドキしながら帰りました。
2日目はもう何もやる気が起きず・・・
3日目も車を直さないといけないと言う結末になりまして~
子供に土下座です><
点火時期 (2)
調子が悪いのは単に点火時期が狂ってただけ^^
おかしいな~、合わせたのにな
点火時期 (1)
上死点前10°に合わせたつもりでしたがほぼ0になっていて・・・
それじゃあ調子悪い訳だ^^
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これがズレる原因かは解らないのですが・・・
普通はボルト緩めて赤矢印の部分を回すんですけど
一番上の画像の様に、エンジン掛けたままデスビの頭を持ってゆっくり回す
ボルトをあまり緩めすぎると勝手に回ってしまうので、頭を回すとゆっくり動かせる程度に緩める。
のですが・・・
何故か黒矢印の部分だけが回ります><
なんでしょうか・・・気のせい?
キャップ部が噛んでいなくて回っている??
まあくるくる回ってしまう訳では無いので気にせず^^
キッチリ固定し終了
でもなんだかパワーが無い感じがする?
アクセルが軽くなったからか?
なんかそれだけじゃない気がする。
一応、まともに走るのだが・・・
アクセル開度に対し、あまり進んでいない気がする(-_-;)
調子悪い (2)
暫く放置していたキャブなので、エアスクリューを磨いてみるか?
調子悪い (1)
なんか詰まっていた感は無いが・・・気休め程度
なんかガスが濃いんだよな~
ジェットを確認するのも面倒だなぁ
どうするか?を迷いながら・・・
オイル漏れもまだしているし
ラジエター液も漏れが止まっていない><
ああ
踏んだり蹴ったりです。
せっかちなのがいけないのか?
面倒くさがりなのがイケないのか?
不毛な連休になってしまいました(-_-;)
とにもかくにも3日目スタート!!
キャブ替え (2)
いきなり色々変えてしまい、何が調子悪いのか解らないので
キャブを実績あるものに変えます・・・
これも実績あったんだけどなぁ
調子が悪いのは点火時期でしたが、調整しても掛かりが悪いのが治らない><
ダッジバンで経験しましたが掛かりが悪いのはガスが濃い場合・・・でしたので
エアスクリューいくら弄っても変わらんし(-_-;)
キャブ替え (3)
今度は慎重に作業します。
1箇所1箇所慎重に!!
バルブカバー外す (1)
たかがバルブカバーをちゃんと組めないのは?
エアコンが後付なので・・・
配管が結構邪魔で作業しにくいのです。
バルブカバーを圧迫していたのですが、そのまま無理やり作業していましたので
今度はちゃんと^^
バルブカバー外す (2)
タイダウンロープで引っ張って~
バルブカバー部を空けてやります!!
最初からやれよな~(-_-;)
バルブカバーガスケット (2)
バルブカバーにくっ付いていたエアコン配管
隙間が出来ました。
バルブカバーガスケット (3)
オイルで濡れています。
確実に盛れていますね。
パテ盛したところが漏れているのかと思っていましたが、ここの様で・・・
まあ一安心?
ですが何故ここはいくらやっても漏れるのでしょうか?
バルブカバーガスケット (4)
コルクのガスケットもちゃんとヘッドの形に凹んでいるので・・・
ズレてしまっての漏れでは無い様です。
では何故?
念のため液体ガスケットをコルクガスケットに塗り再度組み付けます。
バルブカバーガスケット (5)
反対側は漏れないんだよなぁ
左側は邪魔するものが何もないので取り付けやすいから・・・
ズレずにつけられている。
右は狭い所を無理しているのでずれていた?
と予測したんだが・・・
ちゃんとガスケットは着いていたんだよね><
と思って良く見たら・・・
バルブカバーの内側の出っ張りが全て削り取られていたんです。
写真に撮るのを忘れてしまったのですが・・・
左側カバーの(ガスケットが無い画像)を見ると凹状に掘りになっています。
右側は内側の溝が全て削られていました(-_-;)
だから漏れたのか?
大して意味も無いような気がするんだけどね~
不思議です。
バルブカバーガスケット (1)
気を取り直して・・・・
液体ガスケットに助けてもらいます。
ガスケットの問題では無かったのか(-_-;)
無駄な買い物しましたが・・・
ゴムに液体ガスケットよりコルクに液体ガスケットの方が効きそうなので良しとします^^
さて~
水漏れを直すか~
水温計も動かないのだが・・・センサー逝かれたか?
ラジエタ液漏れ (3)
まずは水を抜きましょう(-_-;)
この作業も2度目です><
また同じ事を繰り返すのだがブログで書く??
手抜きな漫画家の様に同じ絵をコピペで使う様なもんだろう・・・
と思うのだが・・・
不運は続くもんですので^^
新たな(@_@;)が多々発生するんですよ~
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タイダウンロープは何かと便利ですよ^^

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