モンキーにターボキットを組んでみよう・・・その3

ターボのタービンって・・・
A/Rって書いてありますよね。
A/Rと数字
TAGRODに組んだタービンはA/R50
それってデンデン虫の口の広い所とくるっと回って狭い所の差を言うらしいのですが・・・
差が大きい方が流速が上がるって事で
タービンは排気の力で回して過給するので、低速時には効きにくいって言う理屈
高回転をよく使う車には差があまりなくて良いみたいだ
低回転でも効かせたい時には差が大きいのを使えば流速が上がるので~
となれば!!
バイクにターボを組んでていきなりブースト掛かったら怖い><
なんて話も・・・
調整可能なのでは?
と思う今日この頃
もっともいきなり効いてしまうってのも変な話ですよね?
どっかんターボなんてのを昔良く聞いたが・・・
あれの理屈の方が難しい様な気がするのは経験不足?
どうやっても徐々に効いていくのだと思うんだけどどうなんだろうか(-_-;)
クラッチワーク次第な気がするなぁ
と^^
前に他で書いた記事なので~
余談を踏まえてみる^^
さて続き・・・
分解しフレームのみとなった6Vモンキー50cc
実際、フレーム位しか使わないので6Vも12Vも関係ないケド~
タイヤが>< (1)
部品を洗う
サスは替えたいなぁ
タイヤが>< (2)
綺麗になった各部品達
フレームはせっかくばらしたので再塗装したい気もあるんだけど~
殆ど隠れちゃう部分だよな^^
と手抜きする・・・
タイヤが>< (3)
でね・・・
タイヤが前後パンク状態だったから・・・
中古で探して買ってみるんだけど
インチが色々ありますよね。
6インチ~10インチ等
なにがどの位なのか解らないので(イメージがね)
適当に買ってみる訳だが・・・
エンジンが50ccから125ccに変更となると、ヘッドが純正より飛び出すのは必至
なのでモンキーなど超小型バイクは?
タイヤに当たってしまうんじゃないか!!と予測しまして・・・・
極力小さいのを選択する。
タイヤが>< (6)
組んでみて・・・
エア抜けする事に気が付く><
タイヤが>< (5)
チューブレスなので、バルブの付近だと思って応急処置^^
エポキシ性の接着剤なんぞ使おうと(-_-;)
タイヤが>< (4)
こんなことしてみるのだが・・・
抜ける><
なんだか色んなところから抜ける様だな(^_^;)
ビードの部分かな?と・・・
タイヤが>< (9)
リークリペアにてぶじゅーっと
空気満タンに入れれば抜けにくくなるだろうと思ってるんだけどね。
タイヤが>< (10)
はみ出たのを拭いて・・・
でも漏れる><
空気入れて5分もせずにタイヤが潰れる><
耳を澄ませば・・・
しゅ~

何処なんだー
と水を溜めてみると・・・
タイヤが>< (7)
おいおい
タイヤが>< (8)
モンキー用で売っている社外アルミにも色々ありますけど
2枚を貼りあわせたものが多いですね。
張り合わせると言ってもボルト止め
面白い作りではありますがそこから???
ってか至る所から出ています><
こんな事を何度も繰り返したなぁ
結局中古で何セットも買って・・・ことごとく漏れて・・・
今思うと
こういうタイプにはそれなりの方法があるんじゃないか?
張り合わせだから漏れるのは当然と言う事で・・・
でもチューブレス用なんだよなぁ
みなどうしてんだろ(-_-;)
お蔭様でうちには何セットもモンキータイヤが転がってます><
組付け (2)
何だかタイヤ組むのがメインの様な内容になってますが~
ターボを組むんです^^
以前、デモ用に組んだエンジンをスタンドから降ろします^^
このまま乗るかな?
以前行った作業ですので・・・
TAGRODも継ぎ接ぎ溶接状態の時代><
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エアーホースもm7^^

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