さあ溶接作業台をつくろう!

ブラストのキャビネットを活用し・・・
溶接作業台にしてみるのだ!!
ヒュームガスを吸わないように・・・
室内で溶接出来るもの!
火花も散らず~
と言う優れもの^^
照明が>< (2)
友人から譲ってもらったブラスターキャビネットなんですが・・・
この照明
照明が>< (3)
スイッチは脇にありますけど
照明が>< (5)
電気コードが無い><
「ないのか?」と友人に聞くも「電気コード繋げば大丈夫じゃない?」と適当に言いやがる(-_-;)
プラスマイナスを間違わないように向きが決まっている電源なんだから・・・
直流だろ?
もう自分のじゃないからって・・・
適当過ぎるなぁ><
まあ仕方がない
照明が>< (4)
配線自体は至ってシンプルだが・・・
どっちがプラスかも判らないしアンペアも判らん><
アダプター本当に無いのか?
友人は「アダプターだったかな~、単なる線がでていただけだったと思うけど~」
とやはり適当><
考えてもしょうがないので・・・
照明が>< (6)
家にあった照明
照明が>< (7)
バラシて・・・
照明が>< (8)
こちらも取り外しまして・・・
照明が>< (9)
交換します。
照明が>< (11)
プラグが通らないのでホールソーで穴を広げて!!
照明が>< (12)
旨い具合にゴムキャップがあったので^^
照明が>< (13)
裏にも穴あけ
照明が>< (14)
こんな感じで取り付け完了^^
照明が><
オレンジ球しかなかったので取り急ぎ・・・
十分明るいね^^
これなら上手く溶接出来そうだ!!
コードが1本無いばかりに・・・
ブログの大半が本題と逸れてしまいまして(-_-;)
すみません。
照明が>< (1)
電球のサイズがやたらデカく傘と合ってないのはご愛嬌(^_^;)
左にも穴が見えますよね?
こちらは排気口なのです。
ダクトを繋ぐ (2)
アルミダクトに切込み入れまして~
ダクトを繋ぐ (3)
ホースバンドで固定
何故太さが合っていないかといいますと・・・
たまたま家に有ったと言うのもありますが(-_-;)
あ、まず先に・・・
ダクトを繋ぐ (4)
アルミの板を適当に切りまして穴を開ける。
ダクトを繋ぐ (5)
ハンマーで叩いて曲げる~
ダクトを繋ぐ (6)
窓枠にこのように木ネジ固定!!
ダクトを繋ぐ (9)
トイレ用換気扇にて排気ダクトを接続し
落ちないように固定^^
以前、木工加工作業で粉じん除けに買ったファンが活用されました~
ダクトを繋ぐ (7)
作業時はこの様にヒュームガスを外に出す為^^
ダクトが太いのはこの換気扇サイズに合わせたから!
ダクトを繋ぐ (12)
エアー漏れ防止にテープ巻き
ダクトを繋ぐ (13)
こっちも巻き・・・
ダクトを繋ぐ (1)
完成だ^^
アルミ溶接テスト (12)
窓にスモークレンズを貼って~
面体も不要な様に!!
アルミ溶接テスト (13)
ブラストのキャビネットなので、エアーノズル等を差し込む穴が開いています。
塞いでしまいますが、ブラスト作業も出来る様にいつでも剥がせる養生テープにしておきます。
穴と言う穴は塞ぎましたが~
何故かと言いますと!
手袋は要らない
溶接用にする為、邪魔くさい手袋は外しています。
皮手もしなきゃいけないので、これは邪魔になるのですが~
そうなると手の差し込み口は大きな風穴になってしまいますよね?
なので、ここ以外の穴は全て塞ぎまして~
手を差し込めばそこそこ面積が狭くなる手の差し込み穴のみとなり
換気扇が引っ張った空気はこの穴より空気を入れこもうとしますので・・・
ヒュームガスはボックス外には漏れないでしょう!って事です。
換気扇の需要と供給バランスを取ったんです^^
アルミ溶接テスト (1)
ここからアース線、溶接ノズルをぶち込んで!
こうなる訳だ~
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