絶対ミスってるよなぁ　もはや確認する手立てが無い(-_-;)

結局・・・
モヤモヤして眠れなかった(-_-;)
ピストンとバルブのクリアランス・・・
ありゃあ絶対にバルブがちゃんと開いてないよ＞＜
もしくは？
そもそもバルブタイミング間違っている？？
タイミングチェーン組む時に正反対に組んだからって・・・
回したら適正な位置に来たんだから合ってるでしょ？
セオリー通りに組まなかっただけの話であり
しいて言うなら一コマずれるとかはあるかも知れない。
でもあれだけ大きなギア歯じゃあずれようが無いじゃないか！！

子供にやっつけられちゃっている粘土たち(-_-;)
確認する術は撮っていた画像のみ！

本来、クリアランスを見るためにはこの粘度の断面を見なくてはならないのだが・・・
余りにもバルブ跡が少ないもんで、切る意味も無し！と思っちゃったんだよね
ちゃんとバルブが開いている前提で・・・
でもこれが上手く開いていないと仮定するならば
せめて断面を見てバルブリセスとの位置関係を見ておくべきだった＞＜

残ってた画像を再度見てみる＞＜
ボケてたり暗かったりする画像ばかりだが・・・
致し方ない

リフト量6.5ｍｍだからリセス関係ない程の粘度の厚み
万一リセスまで食い込む場合の想定で・・・
バルブが線の様に下がるとしまして～
うむ
吸気側の大きい方でも当たらなそうだな＾＾

排気側の小さいバルブは全く問題なさそうだ
寝れないほど心配になっておいて・・・
同じ事は2度やらない私(^_^;)
素人なので・・・
経験さえすりゃあそれで満足なのだ＾＾

さて

今度はヘッドを本締めしていきましょう。
煮え切らないがもう一度あの作業をするのは勘弁だ！
今度は液体ガスケットをヘッドボルトに塗りまして

マニュアルでもそうなってますし・・・
ウォータージャケットに貫通している部分が多い様です。

でもってヘッドボルトはこの様に締めて行きます。
円を描くように・・・ですね＾＾
まあやっていると～
途中で良く判らなくなり・・・
適当
になって行くのですが、適正トルクだけは守りましょう＾＾
８８Ｎｍ

トルクレンチにて！

またまたプッシュロッドとロッカーローラー載せて


タペット調整は後程・・・

調整後はこのイモネジ締めて固定です。
これもロックナットと言うのでしょうか？

形になって来たぞー＾＾
オイルパンは無いケド(-_-;)
またもやワカメちゃんのパンツ状態＞＜
インマニどうしようかナァ
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