ターボヘダースにしたらステアリングシャフトが＞＜

結局、ツインターボ化に決定したＴＡＧＲＯＤですが・・・
先日、ターボタービンを付けられるヘダースに変えましたよね？
そこで問題が発生！！

ステアリングシャフトが当たってしまう＞＜
まあギリ、大丈夫なレベルでしょうが・・・（組めているからね）
という事で～
新しいヘダースも頼んじゃってますが、同じような形状だしギリギリには違いないでしょう
という事で修正します。

↑こうやって組んだんですよね。

せっかく溶接した部分をサンダーで切り落とし！！
再度位置を変えて付け直す。

少し上にあげたが為、パイプ数が増えてしまいました＞＜
補強は後でやります。

こういう感じで高い位置になったんですがあまり鋭角に角度付けるとハンドル操作がぎこちなくなるし
重くなるでしょう。
なのでほどほどに・・・

間が空いて、角度もそれほどタイトじゃない！！
イイね＾＾
ステアリングシャフトのユニバーサルジョイント部が2か所あるんですが
各々少しずつ角度を付けるのがベストなんですがね～
片方に負担掛けてしまう感じにはなるね(^_^;)
ステアリングが高い位置になったという事はハンドルが高くなってしまう。
その為、手を伸ばして顔の位置で操作する？
いやいやそれはまずいでしょう＾＾
と言う感じでシャフト位置が高いとハンドルが縦に向くようにする羽目になるね。
すると自動的にユニバーサルジョイントの角度がキツくなる。
回してみると、多少ゴリゴリ感が出たが・・・
支障はなさそうなのでココで決めます＞＜
後、もうちょい細かい所！！

これは少し前の画像ですが・・・
矢印の部分がかなり弱い感じです＞＜
くり抜いたため、1枚の鉄板だし・・・細いし薄いし
なので補強しようと考えます。
フロアを作れば強くなるでしょうが、この辺はがらんどうで行きたいと考えてるんで・・・

まずは角パイプに等間隔に印付けて～
左右バランスよくベンダーで曲げて行きます。
パイプベンダーなんで角材には適しませんが・・・
内側なんでそれほど綺麗に曲げるつもりも無く・・・

この様に曲げました＾＾
何度もボディに照らし合わせてね。


クリップバイスで挟み～

溶接します！！
下から上を溶接するのってきついっすね(^_^;)
熱くて熱くて・・・
ＴＡＧＲＯＤへの道のりは厳しいっす＾＾