本日も~
昨日一昨日と同じく!
仕様変更ネタ^^
毎回こんな感じで~
過去ネタを書いて済まそうとする私・・・
今回は進められるのだろうか!?
いや
今回はやる気ですよ~
って事で
【その8:オイル中継】
エンジンの前に鎮座しているアルミのタンク・・・
これはですね
ターボのタービンへ送ったオイルが自然落下でエンジンに戻るため~
どこへ戻すかが課題だったんです
タービンの位置から考えるとバルブカバーとかへは戻せそうにないもんで(^_^;)
とりあえずオイルパンに戻すんだけど
いきなり戻すのもなんなんで・・・
オイルキャッチタンク的なものを添えて
そこに戻してからオイルパンに戻す
としたわけです。
これがなんか上手くないような気がしてるんです・・・
エンジンはぶるぶる振動する事になり
オイルキャッチタンクはフレームに固定している。
なのでタンクからオイルパンに繋がるジョイント部は常に動いている事になる・・・
勿論ここはオイルホースで繋いでいるのだが~
亀裂だったりすっぽ抜けだったりがあるような気がする><
オイルドレンボルトを利用しているから・・・
ここはオイルで満たされている状態です。
よってキャッチタンクにも常にオイルが入っている。
位置的にはキャッチタンク1/3程度常に溜まっていて~
問題は無い
がなんか不安です><
オイルパン上部に穴開けてそこから戻した方が良いような気がするし
何かあっても暫くは走れる状態をキープさせるレイアウトが必要かな?
圧は掛からない場所だが・・・
少し考えよう(^_^;)
【その9;配線配管などの取り回し】
ウインカー配線はターンシグナルスイッチを新調したので
見直しますが・・・
配線引きづったまま移動してたらタイヤで踏んじゃってて
プッシュプルスイッチが1個はそんしています^^
TAGRODは全てのスイッチをここに集約してまして・・・
ってかスイッチ4つしかないんだけど?
各々ランプで確認できるようにしています。
この辺は全部見直しかなぁ
ランプも似合わないし、スイッチノブは作るとしても~
なんかねって感じ(^_^;)
でもってターボの配管とか・・・
適当に張り巡らせてたので><
もっとちゃんと引き直したい
確か、付属のゴムチューブとかの長さが足りなかったからショートカットさせてる部分も
あったような気がする
ヨロシクないよな~
もうちっとちゃんと格好つけて・・・
良い感じにしていきたいよね^^
【その10:電装カバー作成】
最低限の装備で~
エアコンも無いし暖房すらない(-_-;)
シンプルに作ったTAGRODなんだけど~
ファイヤーウォールに全ての電装品をくっつけております(^_^;)
メーターは勿論のこと
イグニッションコイル
マグネットスイッチ
ヒューズボックス
リレー
よって細かい配線も全てここへ集約されちゃいますよね?
なので・・・・
エンジン近いけど
ごちゃごちゃする予定な訳(^_^;)
タイヤハウスも無いので~
雨の日走ったらここはべちゃべちゃになり
エンジンのオイルも飛び散り
ホコリや飛び石もあるでしょう><
だから
ここにはカバーを付けたいんだよね
配線が集中する場所なので~
取り外しは簡単に
でもってエンジンは隠さないよう
カバーを作成する・・・
FRPで作るか?
アルミ板で作るか?
悩みますが・・・
ここは隠したいよな~
mattweb.jp
レトロなメーターはmattweb^^
↑商品ページへGO!!
mattwebはレトロなパーツをそろえています。
代引・振込・カード決済OK
コメント