今度はちゃんと確認するかなぁ~っと^^ エンジンカバー

ミスをしたらしたで~
それもちゃんと記事にする!
プロには出来ない技です^^
本職がそんなことを書いたら仕事来なくなっちゃうからね(^_^;)
素人の趣味ブログの良い所・・・
成功より失敗の方が参考になるでしょう?
私ほど必ず失敗をする人も珍しいでしょうが・・・(;´Д`)
世の為人の為に~
ワザとやるのも疲れるなぁ(嘘)
エンジンカバーの断熱はどの位の厚みまで可能だろうか・・・
なんだか
こう言うことする時の最初に出て来そうな言葉だが~
終盤に出てくる私の思考><
ぬぅ~
エンジンカバー断熱 (19)
端から縦に76cm位だが・・・
50cmちょい辺りから駆け上がりですね
エンジンカバー断熱 (15)
これの
エンジンカバー断熱 (16)
この辺りからだな
もっと薄くしないと当たるかなぁ
断熱&防音なので極力厚くしておきたいし~
だからと言ってあまりにも通気性悪いとエンジン熱も逃げないでしょう
前からファンの風が来て・・・
スムーズに抜けていく様な形にはなっているが
エンジンカバー断熱 (17)
ミッションとエンジンの境目当たりの位置で測ると
エンジンカバー断熱 (18)
25cm?
エンジンカバー断熱 (21)
インマニまでは30cm弱?
*撮影角度が定まらず画像では分かりませんね><
 まあこんな感じで測ったんだなぁという事で^^

エンジンカバー断熱 (23)
一番高い部分で43cm
エンジンカバー断熱 (20)
一応高さは確保できてるんだな^^
エンジンカバー断熱 (3)
サイド部分がシビアなので
これは実際に被せてみるのが一番早いんだろうけど・・・
エンジンカバー断熱2
こんな感じでエンジンカバーが被さっているとして
エンジンカバー断熱3
丸い円がエアクリとして・・・
この辺りをもっともっと削らないとダメそうだ
エンジンカバー断熱 (24)
手前と奥は余裕あり
エンジンカバー断熱 (25)
上も何気に余裕ありますねぇ^^
DSCN4724_R.jpg
天井部分は結構厚みあるんですが大丈夫そうなので・・・
角をもう少し削ったら
行けそうだな^^
勿論、今度は一度エンジンに被せて見てから
FRP貼りますけどね~
あ、後ね
心配ごとがあったんです。
発泡ウレタンにFRP貼って、ウレタンがボロボロになっても良いようにカバー代わりに・・・
なのですが
張り付いているウレタンがボロボロになればいくらFRPがカバーになってても
落ちる訳ですよね?
それをどうやって食い止めようか?
なんて考えていたんですが~
エンジンカバー断熱2 (2)
ゴムパッキン引っ張ってみたら剥がれる様なので
剥がしてFRPは「Ω」な感じに貼り付けて
上からまたゴムを貼れば良いよね?
極力薄くFRP貼れば・・・
カバーのロックも出来なくなることは無いでしょう
エンジンカバー断熱2 (3)
パッキン分1段掘り下がっているので~
エンジンカバー断熱2 (4)
いけそうです^^
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