クラッチワイヤーを調整したので帰りは?

こんなことを語るのは…
と思うのだが
クラッチワイヤーを調整し
行きのモヤモヤを解消すべき会社からの帰宅
DSCN3274.jpg
エンジンかけ暖気しまして
クラッチがちゃんと繋がる事を確認した後
一気にアクセルを開けてみると?
はえ~
(;´゚д゚)ゞあわわ
危うく意識を持っていかれるところだった(-_-;)
これは…
私の単車が素晴らしいパワーだ!
と言う自慢話をしたいのではなく
行きに感じたかったるさのまま
アクセルを開けてしまったがため?
もしくは仕事が忙しかったがために無心で操作した結果?
例えて言うならば
ジェットコースターに乗った感じと言えば解るかなぁ
あれって実際100キロ程度だってこと
100キロって大した速度では無いでしょう?
でも何故かジェットコースターは怖い(^_^;)
*気になって調べましたが「巻き上げ式コースター」の最速はスティールドラゴンの153kmだそうです。
 ドドンパは180km出るそうですが加速装置ありなので、含めたらキリがない><

しかも一番怖いであろう最初の下りも所詮自然落下であり
レールも有るため抵抗となって実際には落下と言う程の速度ではない。
動力が無いのだから1Gって事?
乗り物の自重で発生する加速度程度だ。
じゃあ何故怖いのか
予測出来ていないレベルに陥るから
ジェットコースターは最初の下り以外は怖さも無くなるし
2回乗ったらもはや慣れるでしょう。
乗り物は
自分で運転し感覚と合致していたら怖くはないし操作できる。
自分で運転するとき、その乗り物の先をいく感覚で乗っている筈だ!
操っていると言う言葉が正しいかな?委ねるのではなく操る。
乗り物が勝手に走りだして50キロも出たらさぞ怖いだろう><
一体私は何を書いているんだろうか(-_-;)
とりあえず
クラッチ滑りをだましだまし乗ってきたことと~
セパハンに変えて最初の全開だったこと
ちょっとボーッとしていたこと等が相まって
意識を後方に置いて来てしまう所だった^^
自分で運転する乗り物でこんなことは初めて・・・
まさか!
行動と現実に差異が出る・・・
これが歳をとったと言うことなんだろうか(-_-;)
ええと
そんな話は終わりにしまして
セパハンに変えた後ぼのインプレ^^
アップハンドルより車体が安定するので
走りやすいが~
やっぱり乗りにくい(^_^;)
これは行きの話でも書きましたが
相変わらずそう思った。
オシリ位置が高いからか?
リーンウィズ状態で曲がると倒しにくく全く曲がらないが…
体重移動すれば勝手に曲がるし移動しやすい。
因みに一般道で膝擦ろう等と考えている訳ではないので悪しからず^^
だがしかし!
ニーグリップして腕への荷重を意識して抜いているときは良いのだが
油断しているといつの間にかハンドルに体重が掛かっていて
曲がれなくなる><
今のところ自然体では乗れない…
ってか
とどのつまりバイクは楽しい^^
とりあえずタイムよりスタイル重視で~
目指すはこちら^^
tom-cruise-races-on-a-motorcycle.jpg
これはトムクルーズの映画・・・パッケージで使った写真?
倒しこむ途中の状態でここから更に倒すんでしょうけど・・・
目標です^^
あ、顔じゃないですよ?
フォームです。
あ、左の人じゃないですよ?
トムの方^^
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