さぁテストだ! モーターの出力が足りてくれれば良いけど・・・ドキドキ

なんの計算も無く始まったポンプ作成
モーター駆動のポンプ
続きです^^
配線やらないとだ
ポンプ作成 (46)
コネクター繋いで
100v電源は剥いて差し込むだけ・・・
ですが
ポンプ作成 (47)
電気入った^^
ポンプ作成 (1)
プーリー一度外して組みなおし
ポンプ作成 (2)
プーリーも仕様バラバラでへんちくりんですが・・・
ポンプ作成 (29)
まあ問題はないけど(^_^;)
さて
動かしますか~
ポンプ作成 (1)_R
動いた!
って、当たり前ですが(^_^;)
まだ液体通す前のポンプなので~
トルクも軽く、問題ない
速度もあげられるし
なんか怖くて2000回転位までしか上げられませんけど(-_-;)
音も静かで・・・
イイですね
ポンプ作成 (3)_R
出口を塞いでみると
圧が上がりますね
ポンプ作成 (2)_R
5psi?6psi?位でリリーフバルブが効くようです。
ゲージは100psiまでの物ですが~
そんなに要らなかったね(^_^;)
15psiのゲージに変えよう
でもってその程度の圧で行けるのか?
モーターは別としてポンプがパワステポンプ流用なので・・・
流量が確保出来なければ意味がない><
200wモーターでの流量_R
またテスト用にエアーツールオイルを通してみる
おお^^
イイ感じに出るじゃん
これなら問題ないかな?
これで1000回転位だ
前のモーターでは~
40wモーターでの流量_R
MAXでこんな感じでしたし
MAX1400回転ですが負荷が掛かって回転落ちてたんでね
モーターもすぐ熱くなってた(^_^;)
うむ
改善出来ている!
ポンプは重くなっている筈
モーターは大丈夫か?
また出口を塞いでリリーフバルブ開いて
液体がリターンされる状態にしてみると?
ポンプ作成 (4)_R
止まった(-_-;)
今回のモーターはコントロールボックスが賢そうなんだよね><
このエラーメッセージ
取説で見てみると
AL-30
「過負荷」
連続運転領域を超える負荷が5秒続くと止まる・・・
だそうで
ううむ
トルクとか書いてあるけどよくわからないんだよね><
こりゃあギアボックス付けてギア比で調整しないとですか?
丸シャフトのモーターを買ってしまったので、ギアボックス付けるとなれば
ギア用のシャフトなモーターを買い直さなくてはならないので(-_-;)
ギアボックスだけ買ってもダメなんだよね
参った
また買い直すと大分お金が掛かるなぁ
とりあえず
モーター側2:ポンプ側1(約)のプーリー組んでいるのですが
回転数は間に合いそうだ
出口を塞いで圧が掛からなければとりあえず回っている
でもリリーフバルブが効いているのに止まってしまうのは困るんで
次回は?
①ポンプ側2:モーター側1のプーリーにやり直して負荷を半分に下げる
それでだめなら
②オリジナルのリリーフバルブ作成して、弁が開く圧をもっと低く設定する
 パワステポンプ内のリリーフバルブのスプリングを変更出来るならそれで可
それでだめなら?
もう勝手にしやがれ!
って感じかな><
まだテストではポンプ1基にしか液体を通していない
2基同時に液体を通したら負荷が増えるし
難題は続くんです^^
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