2度目のチャレンジ!
海水魚水槽の続きですが~
注文してた物が届きました!
安い奴ですがプロテインスキマー^^
前回の時はこの存在も知らなかった私・・・
今回は最初から導入してみようと思います!
水槽に入るサイズ・・・と思って注文
測らなかったのでわかりませんけど(^_^;)
組み立てるとこんな感じ
水槽にセットします~
どうかな?
いやいや・・・ギリでした(^_^;)
こういう構造になっていますね
水槽ちゃんと洗ったつもりでしたが
まだ汚れていますね><
プロテインスキマーってのは~
エアレーション(ブクブク)の石の部分が木になっていまして・・・
なんで「木」なのかと言いますと・・・
気泡が細かくなるように!
なんだと思います(^_^;)
良くは知りませんけどね
その細かい気泡が上に上がっていく訳ですが・・・
下から上に水流が出来ますね。
海水が汚れていると気泡と共に汚れが上がっていきます。
綺麗な水の気泡はすぐに弾けてなくなりますが~
汚い水の気泡はなかなか消えません。
なので・・・
気泡が沢山連なって増えて行きますと?
上の容器にまで上がっていき
汚れを纏った泡が容器の中に納まります。
それを回収していけば、水槽内の水は綺麗な状態を保てる。
と言う物
だよね?
前に自作したんだが・・・
水が多く流れてしまって
失敗だと思って捨てちゃったんだけど~
エアレーションの強さを調整すれば良かったんだと・・・
後で教わりまして(-_-;)
成程・・・メモメモ
ってなわけで
今回は買いました^^
さて
海水の素を入れ
何も生き物の居ない水槽
今現在3日目?
ですが~
汚れたガラスを奇麗にしまして(水はその分汚れちゃった><)
水質試験紙を使って見てみましょう(海水用)
pH:海水魚の種類によって適正なpH値が異なります。(測定範囲 : 7.4〜9.0 )
KH:炭酸水素イオンの量に対応して変化し、水のpHに関与します。(測定範囲 : 0〜20°dH)
Ca:海水水槽の重要な要素で、天然海水と同じ濃度(420mg/l)が理想です。
NO2-:亜硝酸塩濃度が高いと魚が中毒死します。(測定範囲 : 0〜10mg/l)
NO3-:硝酸塩レベルが10mg/lになると無脊椎動物などに影響します。(測定範囲 : 0〜10mg/l)
を見れる5in1試験紙です。
水槽に浸けまして~
色を見る訳ですが・・・
忘れちゃったよ(^_^;)
ええと・・・
とりあえず亜硝酸と硝酸塩はほぼない状態。
まぁ生き物入れていないのだから~
生き物の排せつ物も無い訳で
アンモニア濃度は低くて当たり前
今見れるのはphとkh
それとcaか・・・
と、カッコよく言ってみるけど良く分かってません><
Ghってなんだ?
とりあえず範囲を超えているのはkhってのだけの様だな・・・
「⇔ok」ってラインがあるので~
それを外れている部分
KH:炭酸水素イオンの量に対応して変化し、水のpHに関与します。(測定範囲 : 0〜20°dH)
・・・
・・・・・
分かりません(-_-;)
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