今、ウミウシを大事に飼っている！

始めたてなのに
生き物が増えてしまっているうちのマリンアクアリウム・・・
凝り性なのは良いとして
早すぎるだろ(-_-;)
とは思うのだが
良いも悪いも・・・超特急で経験しているのであります！＞＜
生き物入れ過ぎて水質安定しませんけど？
息子はお構いなしなのです（何度もこれ書いてますね＾＾）
息子は息子で好きな生き物がおりまして
私は私で大事にしたい生き物が居る。
毎週のように海へ行き
何種かの生き物が投入される海水魚水槽
私のお気に入りのヤドカリが新入りヤドカリに食われたり(-_-;)
私のお気に入りのギンポが～
邪魔だと言って息子に食われたり(-_-;)
散々です＞＜
出来れば・・・
私のお気に入りだけ別に移したい
このままでは
と思うのだが
息子には「水槽増やそうよ」と言われており
それを「ダメだ」と言い続けているが為
増やせない訳・・・なのです(-_-;)
私のお気に入りは～

ヤドカリ亡き後
クロシタナシウミウシ＾＾
ゴスロリウミウシと心の中では呼んでいます
アップで撮るとごつごつしてますが
何とも可愛い奴なのです＾＾

餌はカイメン
採取してこれているので～
なかなか飼育は難しいとされているウミウシでも
飼える気がするのです！

ちゃんと食っている様だしね
ずっと気にはなっていたが・・・調べもしなかった
おしりにあるフサフサ
ウミウシなら全てに？あるフリフリ＾＾
息子に教わったのですが・・・
エラだそうで(-_-;)
なるほど^^
ところでカイメン
所謂スポンジですが～
岩から剥がしてきて生きていられるのか？
と心配だった訳ですが
イソクズガニがちぎって体にくっつけたり
カニに食われたり
ウミウシに食われたりして・・・散々なやつですが

死ぬと浮くから判るんです＾＾

元々これしか食わないの？と一時は思われたコナガニシに付いているオレンジのカイメンも～
今や丸裸＞＜
＊海綿が付いていた頃のコナガニシ
もはやカイメンなんてものは一切付いておりません＞＜
当初より？？？だった
「何故コナガニシはカイメンを纏うのか？」について
いくら調べても出てきませんが・・・
うちの息子が
「貝殻を割って食べる魚に食われないようにするためじゃない？」
と・・・
おお
成程
食感が貝じゃないから？
へ～
と納得するが
所詮、子供の意見
カイメンが剥がされても貝は生きているし
皮膚の代わりって事でもなさそうだ・・・共存によって得するのが貝だけではおかしい
カイメンの得って何だろうか？餌にありつけるとかだろうけど・・・
不思議だ
息子の言う通りなら
凄い事だ
研究したいなぁ＾＾
仕事辞めて研究に没頭したいので
誰か援助してくれませんか？
大富豪募集
見たことも無いウミウシの飼育に成功できるのでは！？
と思う反面
もっともポピュラーなアオウミウシ

これもクロイソカイメンを食べると書いてあったが・・・
食べているのを見たことが無い(-_-;)
やたらいつもオトヒメエビと一緒に居るが・・・


これも共存なのでしょうか？
カラフル同士気が合うだけなのでしょうか？

ギンポの様な・・・
ウツボの様な・・・
この小さな魚2匹
くねくね感は同じだが
色が全く違う2匹
こちらも
結構な頻度で一緒に居ます
海は不思議が一杯ですね＾＾

おまけ
mattweb.jp
蓄光ルアーもありますよ＾＾＞＜

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