今までAT車は多々乗ってきましたが~
今回は初のCVT車・・・
まずは率直に・・・
「変速時のショックがない」
仕組み的に当然ではありますが~
やはり初めて体感すれば感動ですね^^
無段変速な機構なので
ギアが変わる時の様な変速はない
引用
CVTにクリープ現象はないので注意
AT車からCVT車に乗り換えた人が戸惑う事柄についてお話ししましょう。セレクターをDモードに入れた際、アクセルペダルを踏まなくても車がゆっくりと移動するクリープ現象が、CVT車にはない、ということです。
クリープ現象とは、アクセルを踏まなくてもエンジンの回転がトルクコンバーターを介して駆動軸に伝わるため起こる現象で、駐車場や渋滞での低速での移動に重宝されますが、CVTは機構上このような現象はありません。
それが不便だという指摘もあり、メーカーによってはAT車との違和感を緩和するために、わざとトルクコンバーターを挿入してクリープ現象を起こすようにしているCVTもあります。
減速時10キロ以下になる時
クラッチが離れたような「軽くなる」感覚はありますが
それ以外はずっと動力は伝わっていて、スムーズに加速、減速します。
原チャリでは味わっている筈なんだけど~
なんでこんなに新鮮に感じるんだろうか^^
まぁあれだよね
原チャリは最高速度も大したことないし
1速で引っ張ってる感覚なんだろう
多分・・・
意識もしてなかったし
「スクーター」って言うのはこういうもの
ってのがあるし
ビックスクーターは乗ったことないし
一つのジャンルだった訳だけど
それが「車」となると
他との違いが気になる訳です
それはそうと・・・
AT車のようなシフトレバーですが
D-S
B
ってのがあります。
D=ドライブ
S=スポーツ
は分かりましたが・・・
Bってなんだ??
と思っていまして
調べると?
引用
CVT車の特徴として、セレクターにATとは異なったポジションがあります。「Sレンジ」「Bレンジ」がそれで、Sレンジの「S」は「スポーツ」の意味。AT車の2レンジに近い歯車の比率になるように設定されており、「Dレンジ(ドライブモード)」よりもエンジンの回転数が高まります。急加速やエンジンブレーキを使う際に使用します。
Bレンジの「B」は「ブレーキ」のB。Sレンジよりもさらに高い歯車の比率となり、強いエンジンブレーキを効かせるときに使います。
なるほど(^_^;)
ブレーキね~
P・R・N・D(S)B
ってなってて・・・
ATみたいに3・2が無いのはなんでだろう?
とは思っていたんだよね(^_^;)
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