AT、オートマチックトランスミッション
アメ車のATは1940年代から在ったようですが~
スゴいよね~
技術は今や日本なのかも知れませんが、発想が良いよね♪
私も自分の想像力、発想力を仕事に活かしてきたつもりですが
それを形にするためには技術力が最低限必要になりお勉強する。
それを改善するために発想+技術=更なる発想が産まれ、それを形にするためには新しい技術を~
の繰り返しだと思います…
発想がまずあっての技術って事だ!!
目的なくして技術量は増えないよね~
まあ、私のやっているレベルは低いものですけどね~(・ε・` )
お金も掛けれないしね。
正しいかどうかはよく調べてないので解りませんが…1940年代に世にでるって事は発想~開発は
1930年代にはやっていたはず
素晴らしい^^
えーと…(´・ω・`)
本題です!!
アメ車のAT
アクセル踏んで1速、2速、3速と切り替わって行きますが
その変速タイミングの調整?
エンジンはドレスアップもチューニングも興味ありますが、ATって…
あまり興味が湧かない><
トルクコンバーター変えて2000回転からようやく繋がる!!とか~
ドラッグレースではそう言うトルコンに変更して一気にスタートするとか?
マニュアルなら強化クラッチとか
その程度しか思い付かない…
ギア比変更はデフで変えるんだろうし。
興味が湧かないから良く解らないまま><
それじゃあいけませんね!!
これはダッジ318エンジンにつくオートマチックミッションリンケージ
アクセルOFF
アクセルON
エンジン左側です。
このリンケージが繋がっています
ATもフォード、シボレー、クライスラーで異なるでしょう
バキュームホースで変速タイミングを測っているタイプとスロットル開度で測っているタイプがあるみたいですね~
興味もないのに何故判るのかと言うと…
アクセルリンケージ弄ったときに、このリンクを適当に着けたら~
変速がおかしくなった経緯があり、ここで調整できるのか♪
と言うことです。
76’ダッジ
87’ダッジ
良く見えませんが~
同じでしたね^^
余談ですが…
このダッジを買ったときにダッシュボードにラットフィンクのラメラメステッカーが貼ってあったのがキッカケで、このダッジにはラットフィンクグッズ多用してみました♪
まあダッシュボードのはダサいんで剥がしましたが^^
シフトノブ
ドアロックのつまみ
バルブキャップ
あ、その位か…(´・ω・`)
でね、キーホルダーにも着けていたラットフィンク…
いつの間に無くなってたんですよね><
どこかに落としちゃったかな~(・ε・` )
これね
黒いラットフィンク
すぐにそんなことは忘れて…
ある日~
またまたエンジン調子悪いぜ!!って事でエンジンカバー開けると…
(;゜0゜)あ、居た!!
へダースの上^^
裏がどろどろに溶けてしまって><
表は無事でした^^
多分、エンジンカバーで挟んでちぎれちゃったんでしょうねー
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