ＣＯＥに戻ります～　まずエンジンの状況

土日は新しく来たラングラーの件書いちゃいましたが・・・
フォードＦ－５に戻りましょうね＾＾
この車の経緯も書いていくと長くなりそうだ＞＜
過去画像見ていくと～
かなり色々手を掛けていまして・・・しかもまた面白いイレギュラーな手の加え方している
所もあり＾＾
ああ～、ＴＡＧＲＯＤ書けないな～＞＜
ではフォードＦ－５、ＣＯＥの購入時エンジンの状態から～

ボンネット側から見たエンジン。
まあ綺麗ではないが・・・普通かな？って所ですね

室内からエンジンを見た所
うお、汚いな＞＜

まあ冷静に見れば・・・
デスビも問題なく
エアークリーナーは交換としても・・・

オルタはちょい心配だな・・・

プラグ・・・ぬぬぬ＞＜

このキャブはどこのだろう？
プライマリーは小さく、セカンダリーはでかい！！
そんな事より、ガソリン漏れてます＞＜
加速ポンプのレバーが動くと～、ガソリンが噴射されますが
キャブ外にも噴射しています＾＾
可動部のガスケット類は大抵ダメですよね～

ラジエターホースも・・・蛇腹でゴムのホース。
蛇腹内に針金が入っているタイプで良いのですが・・・
所々穴が＞＜
チョロチョロ漏れています。
画像でも写ってますが解ります？にじんでいる感じ。

アクセルリンケージ。
同時にＡＴへつながっているワイヤーがあるのだが・・・なんの役目なのか解りません。
ダッジの３１８エンジンの時は、ワイヤーじゃあなくて鉄棒のリンケージがつながっていたな。
あれは「ＡＴのシフトチェンジタイミング」をアクセル開度に合わせるものの様で、調整に難儀したのを覚えてます。
調整がくるっていると変速タイミングがおかしい感じになる・・・

エンジン掛けてみると～
オイルが漏れているのが解る。
矢印の部分を伝っています＞＜
インマニからですね。
支障はない部分だが・・・面倒な部分だな。
色々見てみた結果
①オイル漏れ（エンジン上部からしかまだ見ていないが）
②ラジエター液漏れ
③油圧センサー不良（油圧計の動きが変）
④バルブカバーのキャップが一個無い
⑤キャブからガソリン漏れ
⑥何故かＡＴが泥だらけ
⑦各ホース類は限界状態
⑧ラジエターのぐらつき
アメ車の中古＆旧車だから・・・ある程度仕方がないが
まあ見た目は「過去の経験」から言っても良くない方だな＞＜
ですが～
エンジンは震動も無く絶好調なんですよね＾＾
エンジン、ミッションマウントは問題ないって事かな。
尚、全気筒ちゃんと動いているって事か・・・
軽く整備します。軽く？
尚・・・
エアコンは無
暖房も無