配線が~><

26-2-3ヒューズ
メーターパネル内に分電盤付けましたが、そこから外へ~と配線伸ばし、外にも分電盤。
テストでエンジンを掛けてみたときは元のままでしたが、古くさいので新品買って付けましょう。
まあ特別な部品でも無く、少し大きなホームセンターなら売っている部品。
単なる電線の接続用ですね。
またもやヒューズを噛ませてUターンさせる方法でヒューズボックス代わりに・・・
尚、先日エンジン掛けたときに・・・発電していない?事に気がつきました。
不要配線を取り除いていく過程で・・・・最終的には面倒になって全部一気に取ってしまったので・・・どうなっていたか解りません><
オルタの端子は一番太い+端子、とカプラーで付いていたところが3端子
+端子は簡単ですね。
バッテリーから繋がっていれば良いわけで~、他は???
ネットで調査調査!!ですが
全く同じ形のオルタで配線している人が見つからなかったので、理屈で接続刷るしかないね。
調べた結果、今時のエンジンのように警告ランプとかが無いのであれば、結局3つの端子の内1本が繋がっていれば充電する。と理解しました。
ネットには「アース取ったら壊れるよ」とあったのでそれだけは注意し・・・
3端子の内、どれだ?と思いながら
26-1-1オルタ配線
ここだ!!と決めつけセット。
元はカプラーで付いていたので、間違えて付かないようになっていましたが捨てちゃっているので^^
単線で繋ぎます。
27-2配線焼けた
でね。この車には「バッテリーカットオフスイッチ」がバッテリー横に付いていました。
単純に言えば、バッテリーから端子を外さなくともバッテリーマイナスをカット出来るスイッチ。
オルタの配線をやり直して~スイッチON!!
モリモリモリ~モワモワモワ~ と言う表現が良いか・・・
メリメリメリ~モワモワモワ~ と言った方が良いか?
配線がバッテリーから分電盤まで燃えて行きました><
残念ながらこの表現を皆さんに解ってもらう画像はありません・・・
配線はエンジン(フロント)にあり、バッテリーはリアに積んでいる・・・カットオフスイッチをONにするには後ろに行かなくてはなならないのですが、最初は「なんだ?この音」と気がつかず。
前に行ってみると煙がもわもわっ
あ~  「燃えてる!!どうしよう!」とあたふた。
あ、カットオフスイッチは後ろだ><とまた戻り・・・
って感じです。
画像の矢印部分、焼けた配線です。これだけで済んで良かった^^電気怖い。
原因は1本ぷらぷらしている配線を見落としていてアース取ってしまっていました。
配線が燃えた事件があったので、中途半端になりましたが・・・
オルタ配線、ボルト止めされている一番太い+端子はバッテリーより
他の端子もバッテリーに戻る配線をどこかに刺せば良いのですが、間違えたら充電しないだけなんでボルトメーターが14.4V位まで上がっているのが確認出来る端子に差せばOK
アース取ってしまうとレギュレーターが逝かれるので、やはりアースは取ってはだめという感じ。
逆に言えばアースさえ取らなきゃ間違っても壊れはしない・・・と思います。

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