エンフィールドの分解作業です。
私はバラしている作業が一番楽です^^
なにも考えずに?
丸裸にしていきます!
今も復刻版で売っているみたいですがこういったレトロのスイッチ類
こういうのは残したいですよね~
ウインカー&ホーン
何故か右側に付いてます><
操作は慣れも必要でしょうけど、咄嗟の反応が出来なくなりますので
左へ移そう
左側にはヘッドライトスイッチ、一丁前にパッシングらしきプッシュオンスイッチもあります。
当然のことながら6V
でもって8Aのバッテリー積んでました。
キックスターターなら?バッテリーレスも可能でしょうけど・・・
6vでバッテリーレスってどうなのかな?
ヘッドライトなんかアイドリングでは点滅になってしまうだろうな(-_-;)
でもってシート下カバー外すと配線類
イグニッションコイルとウインカーリレーが見えますね
さて
カウル外してあらわになったエンジン^^
OHVですね~
外部オイルラインが見えます。
単気筒250cc
ミッションは一体型です。
プッシュロッドはこちら側
タコメーターの回転数はミッションケースより取っているね。
機械式メーターなら復活するでしょう。
ロイヤルエンフィールドの「RE」
気になるのはこの部分
クランクケースからプライマリーケースへ何やら通っています。
オイルラインともちょい離れたところにある?
これは何でしょう><
この辺にあるのは発電機か?
でもクランクへつなぐ必要は無い
ううむ
とりあえず・・・
色々眺めましたが~
特に変わったところもありませんね^^
破損なども見当たらない。
ボロではありますが~
とりあえず分解するので~
油を各部ボルトナットに指しておきましょう。
昔のバイクはブローババイガスが待機開放ですね。
アエルマッキもそうでした。
この辺は現代っぽくキャブに吸わせるしかないね。
キャブって時点で現代ではないけど(-_-;)
シートも外す
木板にFRPでした(^-^;
裸にはしましたけど・・・
どうだろうね?
この後エンジンは見てみますけど~
ブレーキ等は固着しているでしょう。
ハンドル周りも錆がひどいのでこのまま使うというわけにはいかない。
フロントフォークはどうだろうか?
足回りは完全にオーバーホール前提な感じ・・・
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続・分解作業・・・どんどんバラしていきます!

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