TAGRODが漸く再開したのですが・・・
無視しよう・・・
と心に決めたビューエルのカタカタ音。
やはり気になって乗れない><
どう考えても普通じゃない(-_-;)
とまたもやYouTubeにて検索し他の車両の音を聞く!!
前回はビューエルで検索しましたが、そういえばユーチューブって日本だけじゃないじゃん^^
と当たり前の事に気が付き・・・
ビューエルブラストで検索
やはりカタカタ煩い車両も目立つが・・・
私の車両程では無い気がする。
走っている動画をみてもカタカタ言っているな~とは思うが流石にポップコーンの弾ける音はしていない(-_-;)
何台かとても静かで
キッチリマフラー音が出ている車両を見かけた
やはりこうでなくちゃなぁ^^
と
俄然やる気になって
セカイモンで
このセットを買ってみる。
中古です。
油圧リフターだけで良かったのだが、安かったし^^
カムもあれば安心だ
サービスマニュアルも買ってみる。
これで鬼に金棒だ
英語は読めませんが・・・・
絵だけで判断しましょう^^
私の判断では「こんな音の出る場所は他に無い!!」
とロッカーアームだと思っているが・・・
油圧リフターで調整要らず?なのであればもうそれは油圧リフターが逝かれているか?
オイルが行っていないか?のどちらかしかないと思う。
このエンジンはベアリングが弱い?なんて記事が見られるが・・・
それであればスムーズに回っている速度域は無いはずだと考えて
バルブカバーがフレームに当たって抜けないのは解ったのですが
エンジンを降ろしてまで?
てのはどうも気が重い
ですがロッカーアームとバルブスプリング部分は調整のしようが無い感じであったので~
プッシュロッドか油圧リフター、カム辺りで調整するしかないか・・・
でもプッシュロッドだって長さ調整出来ないわけで
カムだって私にはどうにも出来ない。
減っているなら交換で良いでしょうけど・・・
とりあえずVツインのこのタイプのエンジンは数少ない他の人のブログで穴があくまで見た!!
クランクが入っている部屋と・・・
ミッションケースと・・・
赤矢印の所を開ければ、カムとオイルポンプギアが出てくる。
プッシュロッドカバーを外すにはヘッドカバー開けてロッカーアームを外さないと抜けないのだが
カムの方を抜き、油圧リフター抜けないか??
あれ?
もしかして抜けない??
上にしか抜けない様な段差に見えるし、抜けそうにも見える。
ハイカム等入れる人がいるんだから、上には上がるでしょう。
下は?完全にカムが支えるだけ?
開けてみないと解らない
でも買う前に開けると言う面倒な事はしたくない。
下からはプッシュロッド自体は抜けないでしょう。
でもリフターさえ抜けてくれれば><
そこさえ変えられれば!!
と・・・・
アメリカよりお取り寄せなので
到着まで暫く待つしかないのです。
モヤモヤしながら
もし下から抜けなければ・・・
せっかく部品があるのだからと・・・
エンジンを降ろす気にもなるでしょう^^
ちなみに・・・
プッシュロッドカバーのすぐ下にある2つ並んだ六角ボルトはなんなのか?
が気になって眠れない(-_-;)
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