燃焼室研磨がやっとこさ終わりまして・・・
まあ手抜きもいいとこですけど(-_-;)
気になっていたプラグホールからのプラグの出方!
ちゃんと長いプラグを使ってもこんな感じ><
一番低い所とは面一なので正しいのでしょうか?
これでは燃焼の広がりに妨げがありますね。
アフターパーツのアルミヘッド
有名どころなメーカー品では無く?
現地では有名なのかも知れないのでメジャーかマイナーかは定かではありませんが~
適当に感じます><
なので~
この状態から!
バリ取り用のドリルでテーパーを付けます。
もっとかな?
なんか全然意味無さそうだが・・・
上手く刃が当てられないんだよな~
気持ちの問題と言う事にしとこう(-_-;)
角落として~
磨く
これを全て行ないまして・・・
研磨したし・・・
削ったし・・・
燃焼室は測った方がいいのかな?
とりあえず・・・
把握はしておいた方がいいでしょう!
でも全気筒で?
そもそもばらつきを合わせるために測るのでしょう?
新品で・・・見た目キッチリ出来ているのだから・・・
ばらつきは無いように思えますけど?
メスシリンダー買ってきました^^
100×100のアクリル板も・・・
と思ったら微妙に足りない(-_-;)
こうしたら一応塞がる^^
オイル流す穴を開けまして~
準備完了?
グリスを周辺に噴きまして・・・
密着させる。
あ、プラグはちゃんと挿して置きまして(^_^;)
燃焼室は確かスペック上64ccだったかな?
70cc?
なので100cc入れて置いて
残った分を見る。
ATFオイルでやってみよう
ってかそのまま注いで良いの?
注射器の方が楽だと思ったんですが
売っているもので50ccのが最大だったもんで><
空気抜けないわこぼすわで~
残念ならが失敗しました(-_-;)
水平も取ってないし
なんともいい加減(^_^;)
これぞ「見よう見まね」って奴ですねぇ
せめて穴はギリギリ端に開けておかないとですね・・・
何事も経験><
70cc無くなってますけど
こぼしたし(-_-;)
マニュアル見てももっと厳格に行っている計測
こんなやり方ではだめだ(-_-;)
オイル抜きまして・・・
諦めて面取り作業へ・・・
丁度いいや^^
オイルストーンに付ける油はATFにしよう!
オイルストーンでしこしこしている内に・・・
床に置いているヘッドが安定している事に気が付きまして~
おお、これならやれるんじゃない?
と
再度チャレンジ^^
90cc残ってます
ちょっと密着度合いが足りなかったようだが・・・
今度は比較的上手く入った^^
21cc余ったので~
69cc
な感じ
結局いい加減な感じが否めず・・・
1気筒しかやりませんでした・・・
柄にもない事をするもんじゃありませんね~^^
結果論大好き!
とりあえずパーツクリーナーで綺麗にして
ヘッドは終了とします。
もう片方も同じ作業しまして~
エンジンブロックへ組みましょう^^
それにしても…
全てが中途半端だなぁ
まあ
何気にこんなもんだと思うけどね(*´ω`*)
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