燃費向上計画は色々と時間がかかる気配(-_-;)
まあ少しずつやって行きましょう!
と言う事で~
別のプロジェクト?いやブログネタ?^^
日常の足に使うようになり・・・・
時にはスーツ着てF-5に乗るかも?(今はそういう時、かみさんの車借りてます)
まあエンジンが近い所にあるからね
夏は暑いよ
逆に言えば冬は暖房要らず??
いえいえそんな事は無く・・・
ヒーター必要です><
半端な車だなぁ
等と思いながら
もう何年も所有しているのに今更・・・
「快適な車にしよう!!」と試みる^^
まずは現状を把握してみる。
今回はこれを使います^^
非接触の温度測定スペシャル装置!!
まあ
ボタン押すと温度が表示されるもの
赤外線で感知ですかね?
良くは判りませんが・・・
これで車内の温度を測ってみる。
エンジンカバーは車内に飛び出ています。
ボンネットの上に座って運転している感じ?
想像してみてください^^
と自分で想像して嫌になった(-_-;)
一応内装兼断熱、防音って感じなのですが~
断熱材って言う感じでも無く・・・
少し厚めのフェルトの上にモコモコ生地が貼ってあるような感じ
エンジン始動前の温度
35℃
36.6℃
エアコン吹き出し口周辺は38.2℃
駐車場は屋根があるので、締めきった車内でもそれ程暑くはなってません。
しかも・・・ここ数日猛暑が続いていたので、この計画を実行するのですが~
測っている時に限って少し風が涼しい日(-_-;)
非接触の温度計なのでこのように少し離した位置から先端を向けボタンを押す・
では会社に行きましょう
エンジン掛けて・・・
エアコンスイッチ入れて・・・
エアコンの吹き出し口は冷たそうになってます。
スイッチパネルまで水滴が溜まります。
結構エアコン効いているんだと思うのですが・・・
全く感じません(-_-;)
ほらほら
エアコン吹き出し口は15.6℃じゃあないか!!
大体15度~17度はキープしてくれます。
この能力を・・・どう生かすか?
が今回の課題だ^^
こんな状態で運転するのだが
エンジンカバー39.2℃
エンジンが温まって来て~
エンジンカバー
40.6℃(-_-;)
ミッション上
45.6℃(-_-;)
フロントガラス
41.6℃(-_-;)
カバーと足が接触している所・・・
40.2℃(-_-;)
吹き出し口近くは15度でしたが周辺は26.2℃
うーん、周辺ですでにこの温度か(-_-;)
天井39.8℃
冷たい空気は下に降りるので・・・
天井が熱くなるのは仕方がない
上からの直射日光があり、内貼りがあるだけ良いでしょう
エアコン良く効いているラングラーだって、天井は触れない位熱いしねぇ
走りながら色々測ってみた結果(測らんでも判るが)
やはりエンジンカバーが暖房代わりになっていると言う事ですね(^_^;)
エアコンの冷たい風で相殺されている。
暖房対冷房
エアコンは効かないのではなく・・・
外からの熱気以外に敵がいるって事だ^^
1対多で勝てる訳が無い
と言う事で^^
まずはエンジンカバーの断熱か~
断熱
断熱材・・・
断熱シートを買って内側に貼るのが一番楽か~
空気の層を作るのが断熱には一番効果的
直射日光を避けるのではないので反射等ではないとして・・・
空気の層
防音も断熱も気泡やら隙間やらを作る事が大事
とヤフオクをポチポチ
結構高いなぁ
エンジン側から見てみると~
そこそこ隙間はあるね。
何センチ!!なんてレベルでは無いが・・・
とっても薄くて断熱できる!!なんて素材を探すまでも無いのか・・・
極端に薄い=断熱効果が薄い
と思うしね
だが建築資材で使う様な断熱材は入らない
それなりの厚みで・・・断熱効果をもたらすもの・・・
車のボンネット裏に使う様な・・・
断熱シート
そういうのは何故か高い(-_-;)
消耗品でもないし
仕方ないか~
ん?
そういえば?
断熱ばかりを考えているが・・・
①エンジンカバーに熱が伝わらない様に断熱
②エンジンの熱を極力エンジンルーム内で放出しないようにする
の両方があるな^^
ヘダースにバンテージでも巻くか?
また・・・
宣伝では無いですよ(^_^;)
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快適計画を!! 車内が暑い><

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