前から思っていた事なのですが・・・ モーターって

コメットの走行距離について書いてたらふと思い出した事が・・・
どうでも良い事なのですが、昔から納得がいかない事柄><
なんともスッキリしないのです!!
走行距離とは関係ないのだけれども^^
「エンジンが温まる」と言う言葉を使いますよね?
調子が出てきた!という事を意味するのでしょう。
AKIRAって漫画ありますよね。
私はアニメバージョンしか知りませんが・・・
アキラ・・・お気に入り映画の一つです^^
カッコいいよね。
映画やドラマ、アニメ等では多少の矛盾はストーリー的に必要だと言うのも分かってます。
私は良く「この後、これはどうなったんだ!!?」と思う事しばしば
予測出来る事ではあるのだが・・・完結してほしいと思ってしまうタイプ(-_-;)
簡単に言うと冷蔵庫のドアを開けるシーンが映っていれば閉めるシーンも出してもらわないと後味が悪い
と言う感じ(^_^;)
そんなの判るだろ?とは自分でも思うのだが・・・
性格上の問題です。
ちと違うかも知れませんが
66c121e4.jpg
多分このシーンの時かな?
金田君が「やっとモーターのコイルが温まってきたところだぜ」と
言う場面があります。
モーターって冷えている方が調子いいのでは?
とモヤモヤしています。
大分前のアニメなので、それからずっと根に持ってます><
モーターはコイルに電気を流して電磁石をS極N極変えながら回るものですが、絶対零度で抵抗0、超伝導なら早く回る!!と言う物でもないのでしょうけど・・・って言うか回らない気もしないでもないが・・・
発熱=エネルギーロスでしょうから、熱くなったらパワーダウンするんではないかなぁ
屁理屈です^^
映画なのだ
暴走シーンなのだ
なんかカッコいいセリフを言わないといけないのだ
未来のお話ですので・・・
モーターで走るバイクが主流になっていると言う設定で
レシプロエンジン大好きおじさんにはちと面白くない設定だからなのか?
やはり「エンジンが温まった」と言う感覚
常日頃、普通の車を普通に乗る時には気にしていないと思うが車に気を使う、気にする、能力を引き出して活用するって場合にはこの辺はシビアに気にする所であり、エンジンが温まってきたぜ!と言う言葉がカッコよく聞こえるのは「メカを解っている」と言うイメージが自動的に付くから「メカの能力を限界まで使う事が出来る人」とイメージするからだと思うのだが・・・
まあそんな事いちいち気にしてたら映画なんか見れない。
ましてやアニメだし~
分かってはいますよ(^_^;)
それを言うなら、金田バイクが走り出す時、ホイールに電気が流れた様なバチバチ光るシーンなんか「漏電」でしょう?
となるのだが・・・
人と同じように「気合が入ってる」様に見える訳で~
あれは良いのだ^^
例えば「改造してパワー上げすぎちゃって過放電しちゃったぜ~」
と言うのは何だか悪そうでイイ!!
そんな事が起きるのか?と言うのは別として・・・
ブレーキかけたら発電→充電って意味だと走り出しのスパークはおかしいし
ってかモーターが動力なのだからあのホイルカバー内はモーターか・・・理にかなったデザインなんだな^^
チェーン駆動、ベルト駆動って言う固定観念があり過ぎる(-_-;)
それにしたって外に漏れると言うのはロス以外の何物でもないケド
カッコいい演出は良いのだ!!
偏屈ですね^^
すんません(小180)
mattweb.jp
2段ライトスイッチはmattweb^^

2段スイッチ
↑ここをクリック!!
mattwebは役立つパーツをそろえています。

代引・振込・カード決済OK

コメント

  1. じゅら より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    僕も同じこと思ったことがありますww
    でも金田バイクはガソリン(?)エンジンも載っかってるんですよ。
    漫画にはタンクに薬を隠す描写や、たしか排気音とかもあった気が…
    鉄雄もエンストしてますしね。

  2. T.TAG より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    ハイブリッドだったんですね~(・ε・` )
    知らなかった(^_^;)
    マンガの方見てないんですよね…
    そろそろバイクの季節ですね♪

  3. T.TAG より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    確かにエンジン音してますね~
    思い込みって怖いですね…
    モーターなんだと思い込んで見てるときは気が付かなかった(-_-;)

タイトルとURLをコピーしました