全部取るよ

コメットエアサス導入が無事に済み~
気分いいところでTAGRODに戻ろう^^
まあ今日はつまんないネタです><
フロントブレーキホース亀裂・・・
フレーム部のカットを行い、各部もスッキリやり直そう!!って事で
ブレーキオイルラインも劣化しているな・・・
外そう
ブレーキホース取り外し (2)
フロントブレーキのゴム部分はココからディスクブレーキのシリンダーまでだけで・・・あとはスチールパイプでブレーキシリンダーまでつながってます。
フレームの中を通っているな~
ブレーキホース外し
ブレーキキャリパー部のフィッティングを外します。
ブレーキホース外し (2)
外れた・・・
ブレーキホース取り外し
フットブレーキのシリンダー、ブレーキオイルタンクは2つに部屋が分かれていますね。
フロントとリアが別体になっているタイプ。
これならどちらかがすっぽ抜けてもとりあえず止まれる^^
パイプも全て外してやり直すんでオイルは抜きます!!
あーめんどい。
ブレーキホースジョイントフロント
シリンダーからフロント1本、リア1本のパイプが出ているので~
両サイドに分岐しなくてはなりませんから・・・こんな感じで分岐されています。
こんなのも汚いので外します><
ブレーキホースジョイントリア
これはリアの分岐。
何故上に飛び出ているのかは解りませんが・・・
サスが沈んだ時にぶつかっていたのでしょうか?変形しています。
リアはリジットアスクルなので、パイプでつながっています。
可動する部分はゴムパイプって事ですね。
ここは・・・デフにくっついていますね。
デフを変えるので、自動的に使えませんね。
とりあえずブレーキホース一式外しました!!
要らないフレームも切り取ってしまったのでスッキリした^^
とりあえず眺めていると~
フレーム切り (2)
メインフレームのこの部分が気になる><
どうも弱そうだ><
まあ車ってある程度しなる前提だし・・ガチガチではいけない様なのですが
1930年のフレームでしょ?多分・・・年式通りならね。
刻印あるんだからエンジン、ミッション、デフ等は変えられてしまっていてもフレームは変えないよね?
うーむ、どうしようか?
塞いで良いよね?
って事でこの後は、フレームの補強とカルマンギアボディを載せるべく、フレーム作成
モデルAボディはこのフレームに合わせた形状になっててそのままポンって上に乗っかっていました。
カルマンのボディは更に幅広で~
しかこの上に載せたんじゃ車高が>< 激高!!
なのでチャネリングします。チャネリングであってる?ボディドロップ?
一番の要かな?ここが・・・
スタイルが決定してしまいますからね~^^
あ(-_-;)デフ交換が先か・・・

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