TAGROD再開したけど・・・
年末になって来たんで忙しいんだよな(^_^;)
まぁ今年は何かと忙しいんで~
時間は自ら作らないと!
車弄りなんてできませんが・・・
ようはやる気と時間がマッチしたときじゃないと進みません><
ただね
他に弄る乗り物も無いからか・・・
TAGRODに意欲が湧いてきたので
少しづつでも進むんじゃないかと思います^^
でね
色々見てると・・・
昔(もう昔って言いたくなるほど作業中断してから時間がたってます)
何も違和感なく作業してた個所や
どうしようか考えて良い策も思いつかなかった部分
今になって見れば
見えてくる^^
今回はその箇所を~
思いつく限りで上げていきます!
【その1:オイルキャッチタンク】
これね^^
バルブカバー左右からホース繋いで
ブローバイガスはキャブに戻す・・・
って事でヤフオクで丁度いい形のを探しまくったんだよね(^_^;)
スペース的にあまり大きなものはセットできないし
向きだったり、ホース口の数、位置・・・
丁度良いのが見つかった!
って事でポリッシュして繋いではいますが?
今見ればさぁ
バルブカバーからキャブに直繋ぎじゃん><
下から2本繋いで・・・オイルだまり部分を考慮して
上のホースからキャブへガスのみ再燃焼させたい
と思って組んだはずだが・・・
これじゃあキャブの吸引が強すぎてエンジンオイル全部持っていかれるぞ!?
VWエンジンのアフターパーツで出てるキャッチタンクを参考にしたんだが
あれも普通のキャッチタンクも上部に隙間が空いてるよな(^_^;)
キャブの吸気量が多くなるし
回転数が増えるほど流量が上がるんだから・・・
ブローバイガスに混ざってくるエンジンオイルが落ちるためには
逃げを作らないとです><
全く持って密閉されたタンクをつなげている私・・・
何考えてたんだろうか?
【その2:ボディの隙間】
この隙間・・・
TAGRODはボディがボルト8個?10個だったっけ?
位ですっぽり外れるように作っているのですが~
こんな風にフレームに補強して・・・
カルマンのボディが載るように幅とか合わせて作りまして
ボディが載るとこんな感じ^^
この頃が一番楽しかったなぁ
無骨な感じでさ
継ぎ接ぎだけど・・・それが良い^^
車検の事を考えなきゃこのままが良かったなぁ
って事で上からボディがすっぽり収まるので・・・
雑な私が作業したから
隙間だらけ(^_^;)
な訳です
当時はこれをいかに上手く隠して・・・
ボディは取り外し簡単なままで・・・
と考えちゃってたんだよね
なので
リベット止めしたラバーで密閉してみたり~
スポンジゴム被せて見たり・・・
したんだけどさ
今考えりゃあ
「黒のコーキング剤でとりあえず塞げば??」
とか思っちゃう
コーキングなら隙間の大小関係なく埋まるし
剥がしたけりゃカッター入れりゃあ剥がせるし
ボディはそんなに頻繁に着け外ししないよな??
どうせ綺麗にまとめたカスタムカー作ってる訳じゃ無いのでね^^
そんな程度で良いのです。
実用を考えれば、隙間風が無ければ・・・
それで良いのだ
【その3:窓の隙間】
これは以前も同じこと書いてますけど~
窓全閉でこの状態
しかもボディは広がって載っている様で・・・
内側に食い込んでしまっています><
これはフレーム作る時
ボディを外した状態で幅を測ったからこうなったんだけど~
大失敗部分ですね(-_-;)
こればっかりは・・・
幾ら考えても面倒な工作しか思いつかない
まぁ元々オープンなモデルAで・・・
冬は寒いし夏は熱射病になるから乗れないぞ!><
って屋根付きボディにしたかった改造なので・・・
窓なんか要らないか?
窓無しでフード付けたら良いんじゃない?
窓もこの位閉まるなら・・・
旧な雨を防げる程度のフード作れば
良いかなぁ
だよね^^
割り切って考えましょう
こういう感じなダメカスタム個所
まだまだあるんですよね(^_^;)
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