毎年食らっているアイシングですが・・・
とどのつまり、燃調がバッチリであれば~
始動時にチョークは使うけど、それ以外なんも必要ない(-_-;)
ダッジバンの時にはかなり苦労してたアイシング対策
今思えば馬鹿らしい><
かなり濃かっただけなんだよな。
アイシングってのはインマニ内の結露が原因ですが
温度差によって結露する。
エンジン始動直後は問題ないケド・・・少し経ったときに絶不調
エンジンが温まってしまえば調子は戻るけど、その時間が長いのは燃調次第。
まあ今年の冬は暖かいからなのかも知れないけど~
先日、キャブ交換して・・・
改めて燃調の必要性を感じる今日この頃^^
でね
燃調を濃くしておけば逆に問題ない始動時
チョークも引かなくて良い。
だがしかし!!
アイシングを抑える為の適正な所
アフターファイヤーを起こさない程度にとなると適正範囲は狭い。
やっぱりチョークのお世話になるねぇ
ってなわけでマニュアルチョークワイヤーの調整です!
前回、キャブ交換してから椅子を固定しなかったのです^^
エンジン調子悪かったらエンジンカバー外して調整!ってなる訳ですが
シート外して、エンジンカバー外して・・・といちいち面倒なので(^_^;)
様子見中は毎回、シートは固定しない。
キャブ交換後はなかなか調子いいので、ここいらで固定しようと思いますが
せっかくなのでマニュアルチョークを調整してみます。
これがチョークケーブルのノブ
アルミ削っての自作です^^
市販のワイヤーケーブルをチョークケーブルに変更して使っているもので・・・
なんだかしっくりきません。
チョークが効くまで引くとこれほどまでに引かないとならない。
チョークの開閉は実際こんなにストローク要らないはずでしょう
でね。
ケーブル代用だからなのか?
ワイヤーはピアノ線に変えてはいるのだが・・・
アクセル踏むと勝手に飛び出て来るので
スプリングで反対側から引っ張っています。
引いた状態でこうなります。
なもんでチョーク引いたまま走れないもんで(-_-;)
なのでチョーク使う時はクリップで固定しておきます^^
このストロークが長すぎるのは!!
この位まではチョークが全く動いてない状態
ワイヤーとチョークのリンクが完全固定でなく、引っかかっているだけなので余白が出てしまうって事ですね。
イモネジで止まっているワイヤーとノブを外して
ワイヤーを切り詰めます。
でもってチョーク全閉で上記画像程度になりました。
ん?
最初とあまり変わってない?
いやいや1cm程変わっていますよ^^
全開時
全閉時
まあスプリングで引っ張っている事には変わりないので
チョーク固定時は相変わらずクリップではさんでいますが~
開けたついでの微調整って事で^^
他~
相も変わらずオイル漏れが止まっていません(-_-;)
くそ~><
ムカツクゼ
でも少し漏れは減っている感じだな
前回、PCVバルブの脇より漏れ出ているのを発見し・・・
バルブを開放してみましたが少しだけ改善?
パッキンとバルブにお得意の「ゴム用接着剤」で止めてみる^^
あまり多用したくはないケド・・・
オイル漏れは防ぎたいなぁ
このオイル漏れもとどのつまり~
バルブカバーガスケットからの様だけどね(-_-;)
反対側も垂れるほどでは無いケド滲んできている・・・
もう良いだろ><
やめた!!
もう勝手に漏れてください!!!
ってな訳で終了^^
椅子も固定しちゃいます。
暫くは開けたくないので~
壊れるなよ^^
ちなみに・・・(-_-;)
シートを車内に戻す時><
シートレールで~
こすっちった(-_-;)
ベアメタル&クリアーなので気にしない!!と言いたいところだが・・・
丁度、フレイムス入っている黒い所><
全体的に凸凹&ベアメタル処理も雑ではあるけど、何気に目立つなぁ
私・・・こういうの慎重に出来ないタイプなんだよね~
自分のだと尚更、雑に扱ってしまう。
運の悪い事にここかよ><
適当な紙切れに穴開けて・・・
当てがってスプレー
このフレイムスは黒ですがぼかした感じなので
塗りつぶすと目立ってしまうね。
失敗だ~
と拭いたら丁度良い感じになったんで^^
これでいいや
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