ああ無情
ヘッド組み付けをやり直し><
まあ、大して進んでいませんけど^^
シリンダーを持ち上げて・・・
ここに液体ガスケット!!
このタイプでいいのでしょうか?
耐油だが・・・耐熱なのか?
耐ガソリンは意味がないし・・・
うちにはこれしかない
パーマテックスの耐油液体ガスケット
まあ焼けたら焼けたでしょうがない^^
燃えはしないだろうから・・・
一度乗せたヘッドをまた外したらここのノックピンがどっかに飛んでった(-_-;)
予備は無い
探す・・・
探すも見つからない><
落ちたのは間違いない!
絶対にあるはず~
と20分位探し続けるも・・・無い><
子供は・・・
なんだか流しで水遊び
すんませんね(^_^;)
かみさん寝込んでいるので・・・
私が相手しないとなのだが~
まあ楽しそうだから良いでしょ?
昨日釣りに連れてったし・・・
ジャッキスタンドの上に立ってます^^
子供をちょこちょこ気にしてないと危ないガレージ
工具が沢山あるからねぇ
いつもなら気を回すのは集中できなくなるので嫌なのだが~
今回は・・・かみさんが寝込んでいるので仕方なく><
子供の相手して…それで私も落ち着きを取り戻し?
下に落ちてないのなら!!
ここしかない!とマグネットツールを刺してみたら出てきた^^
フレームの中に落ちているノックピンを発見!!
ふ~
スッキリ
ヘッドボルトの頭裏にグリス塗布
締め付ける
トルクレンチ!!
まあ数値が不明なのだが(-_-;)
イラッと来るのがプッシュロッドカバーを止めているボルト><
レンチではストロークが無く、作業が進まない
最近はこういう作業の時、「無心」になる事で「終わるまでやり続ける!」とやるのだが~
流石にイライラする><
せっかち&進まない&子供のお守り
なもんで(^_^;)
普段あまり出さない工具だが思い出した^^
おお、楽ちん
出すのが面倒なんだよな
セットものの工具って^^
ほら><
セットものの工具ってのを棚にまとめてしまってあるのだが~
私が出しているのを見ると子供らが全部出してしまう><
下の子は「触ってないよ」と嘘をつく(-_-;)
上の子なら・・・
箱を開けて全部バラバラにするので~
開けずに出しただけってのは下の子の所業
子供のいう事は信じてあげるしかない(^_^;)
ヘッドが組み終わってますので~
ロッカーアーム部分を組み付けます。
プッシュロッドは左右長さが違いますので・・・
間違えない様に
マニュアルで確認するも何故か書いてない(-_-;)
もとい!図を見た限りでは判らない><
多分文面には書いてあるだろうけど・・・図で判断できないとは
結局、自分のブログで確認した^^
役に立つなぁ
カタカタ異音対応するために買ったビューエルXBヘッドですが・・・
ブラストとは細かい所で形状が違ったため~
使えるのはこの部分だけでした^^(あ、カバーも使えるよ^^)
まあカタカタと音の出る部分としてはここも怪しいので・・・
使えるのだから使ってみる。
異常は無さそうでも・・・せっかくなので^^
型番が同じだったので~
全く同じと言う事で間違いないよね?
バルブスプリングも違ったし
バルブのサイズも異なった
燃焼室形状も違うし~
ヘッドのエンジンマウント形状も異なっている
なかなかお金掛けているんだなぁ
同じ部品の転用だと思ってたけど
と言う事でココだけXBのを流用します。
これで異音が無くなったらラッキーだな
叩いた跡があった部分だし
可能性はある^^
このガスケットも再利用なので
ガスケットをスプレーしまして
キコキコと締める!!
ロッカーアームに調整ナットが付いていないタイプなのですが
ハイドロリックリフターでギャップ調整を油圧で行っているからこそそうなっている。
そういえばFORD302エンジンでは必死こいてギャップ調整したんだよなぁ
油圧リフターだってのがどういうもんか知らず・・・
一生懸命ロッカーローラーをセッティングしてた(^_^;)
各気筒を上死点に合わせ・・・シクネスゲージで^^
コメットの時は純正ヘッドで調整しようが無かったのでガッツリ締め付けた訳ですが~
こちらも締めれば良い^^
なんとも楽ちんだけど、面白くないし
ヘタッたら調整しようがないので困るかな?
ロッカーカバーは疑って削ってしまったので~
XBのを使う
ふぃ~
ヘッドを組むだけなんだから午前中仕事だろう?
1日掛かってます(-_-;)
子供のウ〇コも処理し・・・ウ〇コまみれ、油まみれ
手もまだまだ不自由だしなぁ
かみさん復活しねぇかなぁ
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