チルトカウルが途中でしたので…
続きです!!
パイプをカットし、ボディの高さを合わせて…
前回作成した鉄板にクランプを溶接したものをフロントボディにクリップバイスで固定して~
パイプとパイプを接続するときはちゃんと噛み合うように丸くカットしてピッタリ合わさるように…
真っ直ぐ切ってからグラインダー砥石で適当にU字に削って行くか、ホールソーでパイプ先を掘るかデスネ~
32Φのホールソーが無かったので、今回はグラインダーで削りました!!
んで、溶接~ 仮止めですが…
フレーム間に一本パイプを溶接し、そのパイプより一段下がったフロントボディに位置を合わせるように2本のパイプを斜めに溶接。
フロントボディはジャッキで支え、高さを微調整しながら…
ここで間違ったらやり直すの大変だからね(*_*;
おお、チルトカウルになっているではありませんか!!(〃ω〃)
良いね良いね♪^^
カルマンギアのチルトカウルがキットで売ってる?昔売っていた?様ですがFRPだしね。
鉄ボディのチルトにしてるのは私位なんじゃないか?って言うのがね良いんですよ(^-^)
人がやっていない事。
それをやるのは大変ですが…
達成感はあるよね~
ここで気が付く…
いや、最初から判っていたこと…
ボディがぺらぺら!!
それを下部、一枚の鉄板で支える?(-_-;)
それは無謀だよね~(^_^;)
なので…
縦に2本の柱を溶接する!!
クランプをセットした鉄板部分とボンネット脇に立てて強度出るかな?
こんな行き当たりばったりなのもプライベーターの良いところ^^
これだけじゃあ不安ですが…
とりあえず、ボディ伸ばしたり、オーバーフェンダーにしたりと色々やることがあるんで、補強は追々考えよう!!(^_^;)
ペラッペラ感は無くなったから正解だったと言うことで~
良いでしょ?(^-^)
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