さあフランジの溶接です。
ステンとスチールの溶接・・・大丈夫かな?
ステン用の溶接ワイヤーでは上手く行かなかった記憶があるんで
スチール用で^^
さあやるぞ!!
おお、なかなか上手いぞ^^
2本とも溶接完了~
良いでしょう?
タービンから下へ→フレーム下まで
なんて丁度いい曲げパイプが売っていた事でしょう^^
こちらも!!
タービンの位置が左右で若干違うので
パイプの曲がりが異なるのを良い方へ利用出来たんです。
これは・・・運だね^^
なんか上手く行ったから沢山写真撮っちゃった^^
出来てきたね~
タービンからの
排気はかなり熱い様なので・・・ダウンパイプは真っ赤になるのかな?
スチールなんで、そのままじゃあ錆びちゃうけど?
耐熱塗装したところで焼け落ちちゃうよな~
耐熱バンテージ?まあそれも1000℃1500℃対応の様だが・・・
調べると排気熱は800℃900℃位みたいだね。
鉄の融点は1500℃程度じゃ無かったかな?
ならまあ大丈夫だよね。
バンテージかな~
この後はマフラー繋げて
吸気のパイピングですね。
エンジンがどんどんカッコよくなって行くぜ!!^^
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