友人のカブ
のシーシーバー
作成の続きです!
背もたれ部にツールバッグを下げると言う事で板っきれを切りだします。
そのツールバッグの邪魔にならない様に補強入れるので曲げて・・・
切りだします。
短いと曲げづらいので曲げてからカット
明日、釣りに行くと約束しているので子供は釣りの仕掛けを作ると・・・
釣り具箱漁って何やらやっています><
*この日は3連休初日
長めのスペーサーがあったので・・・
切りだした部品達と~
用意して
汚い溶接もやり直したいなぁ
汚い溶接後をグラインダーで削りまして~
再度、溶接を盛るつもり^^
今度はうまくやろうか・・・
小さ目な部品作成なので!!
アルミ溶接用に設置しているブラストキャビネット~
この中でやろうっと^^
電動ファンでヒュームガスは外へ!
ライトで照らし
これなら面体もかぶらず出来ますので^^
便利なBOX
今回作成するシーシーバーは40cm×20cm程度なので
十分中で作業出来ます。
おお、良いねぇ
これなら室内で作業できる!
火の粉に気を使わなくてもいい^^
我ながら便利な物を・・・
考えたなぁ
オリジナル溶接台^^
本来、溶接台は鉄板の上でして・・・
アースは台に繋いでおけば良いって事になるのですが
スパッタを下に落としたく・・・
ブラストマシンの仕様のまま使ってます。
スパーク中^^
写真には映りませんけど(^_^;)
黒ガラスを貼っているので面体は不要
慣れないとたまに直視してしまい後悔しますが・・・
被って作業するよりは良いですね^^
このヒュームガスも~
ファンで外に吐出します!
少しの時間でほら^^
視界スッキリ
仮止めしていきまして・・・
仮止めのまま
ボルトを差し込むスペーサーは曲がってたらよろしくないので
ドライバー突っ込んで角度を修正します!
本止めしまして~
こんな感じです^^
良いじゃん
スパッタは下に落ちまして、この穴から出すことが出来ます^^
ゴミ箱敷いて開ければあら楽ちん
背もたれの鉄板に穴あけします。
ちょっとしたおしゃれです^^
シート下に肉抜き穴開けてあったので~
同じ様にして見た^^
このお洒落気が付いてもらえるでしょうか(^_^;)
さて溶接痕を均しましょう。
焦る必要も無くなったのでちゃんと作ります!
大雑把に砥石グラインダーで削ったら・・・
ベルトサンダー#80で更に削る。
20mm幅のベルサンです^^
ロック機能があるのでベルト交換も楽ちんです(宣伝)
スパッタや溶接痕を削って~
バイスで挟んで細かい所を削る!
出来た^^
これ以上のクオリティを求め無い様^^
宜しく
一応、自分のを作る時以上に真面目にやりました(^_^;)
あ、
色も自分で塗って下さい。
私・・・
塗装は
苦手です^^
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