YSRに社外キャブを取り付ける為に~
うちにあったモンキー辺りのインマニ^^
これを無理やり使ってみようと思います!
キャブ側は問題なく付くようです。
ネジ間も合っている様だ^^
エンジン側・・・
口径は全く違いますが?
ネジ間はおおよそ合っているみたいです
但し・・・
カーブしていますので(-_-;)
このまま付けたらガソリン駄々洩れ必至です!
バンドソーでカットする。
適当に~
カットする^^
合わせるとこんな感じになります!
アルミですので・・・
アルミ溶接しなければなりませんね(^-^;
私・・・
アーキュリー120を買って
アルゴンガスも用意して・・・
一度使った切り
練習必要だな(-_-;)
と悟った後
サボっておりまして><
やらねばならぬ時が来ないと手を付けない様で
今日がその時
になってしまいました(-_-;)
長さは丁度いいみたいです。
ちょい距離が取れれば~
キャブがクランクケースに当たらず
回避できます。
エアクリも付きそうです。
さてと・・・
重い腰を上げまして~
アルミ溶接と行きますか(^-^;
溶接機セット!
レディ!
ゴー!
超ダマになってしまった(-_-;)
そういやぁ酸化膜
ワイヤーブラシでこすって
酸化膜を落とし
おおう
これだけ分厚い母材だと
じっくりやっても大丈夫そうだが・・・
スチール用の溶接機とちょい違うもんで(-_-;)
なんだかやり辛い><
同じメーカーですが・・・
違うのです。
半自動溶接機、アーク溶接ですが
スチールの場合、スイッチを入れガンを握ると通電しますよね?
でもってワイヤーは自動で出てくる。
速度調節とアークの強さを設定できます。
アルミの場合
同じ半自動でも?
ガンを握るとガスが出てワイヤーが送られるが・・・
アークは電源入れた時点で通っています><
慣れちゃえばそれまでですが~
慣れるまでは・・・
ミスる><
アルミのワイヤーは一瞬で溶けてなくなるので・・・
母材に触れてアークが飛んでしまうと詰まったりして
色々面倒です(-_-;)
考えながらやらないとなぁ
穴が開いて焦ったが・・・
スチールと同じ要領で塞げたし^^
何となく出来ている^^
アルミ溶接は鉄より「溶けこんでいる感」が強いので~
それに慣れてしまえばまあ一緒
では
盛る作業を行います
アルミ溶接がほぼ初な状態で・・・
付けるのではなく
盛る?
そんな事上手く行くのだろうか(^-^;
意外と出来てしまう^^
本当はテーパー状に埋めたかったけど
いきなりそれは高望みだろうと・・・
この程度で満足しまして^^
ココから加工して何とかします><
アルミ溶接もこれを機にやる気が出ました!
スチールもアルミも~
全ては「慣れ」な様です^^
段ボールマンが邪魔してきますが
瞬殺でやっつけまして
次に進もうと思います^^
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サボっていたのでぶっつけ本番になってしまった^^ アルミ溶接

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