グリルはじっくり作りたかった(-_-;)
1日で仕上げないとでは、まあ結果は見えているな・・・
まずはヘッドライトとウインカーが点けば良しとして
走れる状態にしましょう^^
見栄えは後回し!!
さあ、どういう風にライトを固定する?
以前、考えて絵に書いたのだが・・・
あれは作成に時間が掛かるよな~(-_-;)
まあ無理がありますね^^
オシャレにV8マークまで書いちゃって・・・
私の願望だね^^
現実はそうもいきません。
急がねば!!
ちなみに・・・
ラジエター超長い><
エアコンコンデンサーも半分までしか来ていない。
これじゃあオーバークールにもなるよな~
と言いつつも「サーモ効いてんのか?」と・・・
サーモが閉じていてくれればどんなにラジエター大きくてもオーバークールにはならない。
まあサーモ開いた瞬間、また冷えて閉じるので水温計はじたばたしますけど^^
コオロギの様な・・・イナゴの様な・・・
デカいバッタが張り付いてます^^
これはアメリカ産か?
モデルAを分解したときにはアメリカのコインが出てきて・・・
「ああ、向こうから来たんだな~」とホンワカしましたが
今度は虫か~^^
イカンイカン
そんな事に戯れている場合じゃない!!
ですが・・・
これからが本番って所でイメージ湧かず、ウロウロ・・・
ある程度材料は買ってあるんだが、顔がデカいF-5
改めて見ると全然足りない(-_-;)
とりあえずライトの土台となる部分
この車両のこの部分、ペラペラなので重いものを固定するにはちと心配
補強兼ねて3mm鉄板
切って曲げて
車の形状に合わせて行きます。
本当は外周を作ってから内側にグリルらしいのを作って行こうかな?と思っていましたが
時間が無い!!
こんな感じ^^
Rを合わせるのに時間食ってしまった。
顎もボルト止めして・・・
土台となる鉄板は3枚に分かれているので溶接します。
これだけだと下側がふにゃふにゃとたわむので、元々グリルを固定していたラジエター横のボルト穴使い固定する為、縦に立つ鉄板を繋げます。
溶接溶接
とりあえず仮止めしてから
乗せてみて、問題なければ本溶接
サンダーで溶接痕均して・・・
ちょい角も落とします。
使う予定のヘッドライトはモデルA純正のもの
F-5もフォードだしね^^
と思っていたのですが~
土台のボルト、角度が変えられる様になっているもので固定するにはお椀状の受けが必要です。
記憶を振り返ってうちのジャンクヤードから掘り出してきた受けのステー
ようやく見つけた(-_-;)
時間が掛かってしまった・・・
これを切って使います。もったいないが・・・
切りましたが・・・
切り過ぎた・・・
くそ~
焦って作業するもんじゃないよな(-_-;)
どうしよう
どうしよう
仕方がない。。。
これまたモデルAに付けてた弾丸ライト・・・
これも我が家のジャンクヤードで眠っていたのを掘り起し・・・
こちらも角度調整でボルトが動くのですが
縦可動だけな事と、平らな所でも締めれば固定出来る形状なので~
こっちを使おう(-_-;)
となると、このライトから移植していたTAGRODのヘッドライトのレンズ・・・
また取られてしまいました><
ああ、TAGROD完成が遠のく・・・
土台をクリップバイスで数カ所固定し~
ボルト穴を裏からマジックで印付けます!!
穴開け作業・・・
焦って作業しているので、ホールソー曲がりました(-_-;)
ヘッドライトまで付きましたね^^
ボルトは仮止めで・・・
感じを見ようか~^^
更におもろい顔になったか?
ふむ・・・
ふむふむ
ああ、日が暮れて来る><
早くせねば!!
配線も出来ていないし~
でもここは落ち着いて・・・
煙草をふかしながら
流石にこれでライト配線しただけで走るのはな~
まだ時間はあるので、少しラジエター前を作ろうか。
せっかくだし
シンキングタイム
太目の鉄棒をぐいぐいと曲げ・・・
9mmは手ごわいね(^_^;)
作業台が動くので足で押さえながら・・・
2本、同じ様に曲げ、斜めにカット!!
車に装着したまま仮溶接
この車はカットオフスイッチでバッテリー電源カットしてあるから大丈夫^^
まあバッテリーから?電装品から?遠いので問題は無いだろうし、溶接アースと溶接部のみしか電流は流れないのであからさまに配線が触ってなければ配線が焼ける事は無いでしょうけど~
ラジエターコアに飛んできた物が当たらない様にしないとね。
段ボール、空き缶等、高速道路って結構色々飛んでくる。
飛び石を防ぐほどのガードは今回作る時間ないケド。
この位ふくらみ作れば「ノッペリ感」は無いでしょう^^
元のグリル、何が気に入らないって・・・ノッペリ感がどうしても嫌だった(^_^;)
まずはこんな所です。
またやたらと長くなってしまった(-_-;)
続きは明日書きます・・・
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