漸く350GMエンジンのクランクシャフトが届いた^^
重量物なので運賃が心配だったが~
商品価格の半分程掛かりました(-_-;)
やはり海外からの調達は運賃がネックですねぇ
良く判らないメーカー名
そう言うのは気にせず購入しましたが~
まあそうそう粗悪品は無いでしょ?
こういう商品は・・・
開けて見た。
当然新品なので綺麗だけど~
ううむ
シャフト表面は指で触っても分かる程度にザラザラだなぁ
綺麗に削られてはいますけどねぇ(-_-;)
ぶっちゃけ新品見るの初めてだな^^
今までなら・・・
新品なんだからとこのまま組んでいた事でしょう。
それでも問題いとは思うんだけど~
傷だらけなシャフトをセコセコ磨いていた経緯を考えると
この新品シャフトも磨く多くなるよなぁ><
今までの苦労は何だったのか?
と思わなくもないが・・・
ラッピングも経験だとするならば・・・
先日の経験は~
練習だったと
思うしかないな(^_^;)
ちなみに?
なんか変な穴が開いている><
この凹み
両端のコンロッドのシャフト部が削られている。
純正を見ると開いてないぞ?
軽量化か?
バランス取りか?
良くは判りませんが・・・
アフターパーツなりの工夫がされていると言う事か?
その辺、無知で、価格だけで選んだ私としましては~
何の意味かすら・・・
判りません(-_-;)
クランクシャフトは回転しながら撓んでいると・・・
オートメカニック誌にて林先生が言っていました。
それとは・・・
関係ないか(^_^;)
重たいですがまた旋盤に乗っけまして~
シコシコと磨くのであった(-_-;)
リューターの先を何種か買ってきまして・・・
ポート研磨も引き続き行っております><
右が磨き中の燃焼室で左が買ったままの状態
これまた地道な作業です><
バフ掛けも・・・しまして
どこまでやればいいのだろう?
てっかてかになるまでやるべきか?
ザラザラが無ければ良しとするか?
効果的には・・・
カーボンが溜まりにくいように
吸排気がスムーズに行くように
ならば
鏡のようにまでする必要性は?
感じられないけどなぁ
ここから
こうで・・・
なんか変わったか?(-_-;)
と思う程地道な作業><
最近、アウトドアネタが多くなっている理由の一つには~
この地道な作業のお蔭で記事にならない!
と言う事なのです><
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