オイル漏れと戦う1ヶ月・・・

フォードF-5燃費向上計画と言うカテゴリーを作ってから・・・
このカテゴリーに書いている内容は殆どオイル漏れと戦う記事・・・
燃費は良くなってないし(-_-;)
燃費を良くするには根本的に替える必要も感じている今日この頃
600cfm→500cfm程度にするか?
2バレルにするか?
やはりデフかAT4速を導入か?
キャブ車は燃費が・・・
等と言うレベルでは無い程悪い><
でも現在の仕様で薄くしても調子が悪くなるだけで燃費も大して変わらないし(-_-;)
漏れはあったがポートが4つに分かれている燃費良さげなインマニに変えて少し走った結果として
全く燃費が変わっている気配も無かったもので、もうインマニでの影響は微々たるものと決めつけている私
一番不可思議なのは・・・
調子が一番イイと言う設定で、燃費が悪い訳で。。。
4km/Lとして燃料は食っている訳ですよね?
エアースクリューで燃調してもパワーなくなるだけで、挙句の果てにオーバーヒート><
8km/Lの車はこの車の半分の燃料で走れていて調子は良い訳ですよね?
コメットは7km、8km走ったが排気量は1000cc違えど・・・
350エンジン5700ccでも6km、7km走る車は多々ある(キャブ車で)
う~む
ちゃんと燃焼室に入って燃えているなら・・・
燃費悪い=濃いのではないのかなぁ(-_-;)
ボロいエンジンで・・・
圧縮漏れしていて・・・
パワー出ないってのなら判るんだが
単純な考えではいけないのでしょうけど
例えば5700ccで空燃比は14.7:1として4km/Lの車があるとして
同じく5700ccで空燃比は14.7:1で6km/Lの車もある。
その差は何??
やはりギア比等では無いのかな~
とりあえずそこまでたどり着いたと言う事です^^
まあ・・・
大半をオイル漏れ止めネタになっているこのカテゴリーですが~
そのうち燃費を良くしていきますので^^
気長にお待ちください。
さあしつこくオイルと戦います!!
鬼怒川への往復により1.5L程減っていたオイル
デスビのガスケット部よりダダ漏れだったんですよね^^
アイドル時に盛れなかったのは・・・エンジンの上の方からの漏れであったため、回転上げないと出てこないと言う理屈
で、今回はTAGランドへの往復により同じくらい減った?と思ってたが実際は1L程でした(^_^;)
多少は改善されているも300km走って1Lなくなるなんて><
2ストか?
と突っ込んでみるも誰も返事しない
またまたまたまたエンジンカバー開けてみる
オイル漏れ止め (4)
エキパイプへ垂れているオイルですが
前は両サイドへ垂れていました。
今回はエキパイ右側だけがオイル染み
赤矢印側は乾いています。
白矢印側は湿っています。
エンジン中央から右側が漏れていると言う事ですね。
ヘッドがオイルで濡れるのはインマニを伝ってこぼれているからであり
大量に漏れたオイルは伝わず下に垂れる
オイル漏れ止め (2)
デスビからのオイル漏れはちゃんと止まっています^^
白〇部分は濡れていないので問題ない
赤〇部分はシミがあります。
オイル漏れ止め (3)
くぼみにオイルが少し溜まっています><
と言う事で
オイル漏れ止め (6)
この様にオイルが流れていますね
う~ん
ガスケットはちゃんと挟まっていると思うんだが(-_-;)
もうインマニを外すのは勘弁してほしい・・・
開けたらまた他の問題も出ると思うし・・・
どうすっかなぁ
オイル漏れ止め (7)
先日「埋めちゃえ!」と買ってきたゴムボンドやらコーキング達
汚くなるが、関係ない!!
と試みようと思ったが、デスビからの漏れを発見し、使わなかったボンド
結局漏れているので(-_-;)
やはり使うか・・・
パテでチャレンジしたときは
結局伝ってきた
金属へ盛っても、ゴムのガスケットとパテはくっついていないので、その間を伝ってくる
今回はそのゴムガスケットがちゃんと着くように!!
と考える。
まあイレギュラーな方法だし・・・熱で剥がれるんじゃないか?やオイルには耐えないんじゃないか?
等、心配は尽きませんが
オイル漏れ止め (8)
オイルが残っているとくっつかないので~
パーツクリーナーで流します。
念入りに
オイル漏れ止め (9)
乾かして
オイル漏れ止め (10)
なんか塗りずらいのだが・・・
上手く着かない気配満載(^_^;)
塗りたくって
オイル漏れ止め (11)
次の日の朝見てみると~
おお、良い感じに固まっているジャン^^
ちゃんとくっついている感がある!!
爪でこじっても簡単には剥がれないぞ?
オイル漏れ止め (1)
こっちを使ったんですが~
ふむ
考えていたのは
①ゴム系接着剤をガスケット部に詰めて、隙間を埋める。
②ゴムのガスケットと接着することによって浸透を防ぐ
③柔らかい素材なので圧に耐えない(実際油圧は掛かってないはずだが)と考え、この上にパテで押さえるか?
と思っていましたが・・・
このままで良さ気だな^^
靴底の成形補修用となっているので・・・
固まるとそこそこ固い様だし
微妙な隙間を伝ってきていると思うので圧は掛かっていないと思うし・・・
熱にさえ耐えてくれれば漏れないんじゃないのかなぁ
このあたりは多分熱くなってもラジエタ液同等程度?行っても120℃
ヘダース部で無い限り、ゴムが焦げるほどでは無い
ガスケットもゴムだしね^^
とりあえずこれで様子見るか~
なんか
こんな話ばかりですみません。
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