エアスクープのポリッシュとパワーフィルター選択!!

ターボのパイピングが済んでいますので見た目を綺麗に^^
エアスクープのポリッシュがまだでしたね~
エアスクープと言うかエアーインテークと言うか、良く判らないのですが・・・
デュアルインテーク (2)
最初こういう状態。
削り出し&溶接ですね。
こういう傷って深いんだよな~><
まずペーパー掛けていきます。
400番→600番→800番→1000番
エアインテーク磨き
流し台で水とぎです。
縦横と目を考えて研いでいきます。
傷を消すのが目的なんでね。
なかなか傷が消えない><
800番まで行って、また600番に戻ったり~
飽きちゃうので、合間合間で磨いてますが、1週間位この作業してます><
最初サンダーとかで均せば良かった・・・
ずっと手で研磨していますよ(-_-;)
こんな時はmattwebのサンダーで^^
http://www.mattweb.jp/air_tools/index.php?b_cate=kzr
横の狭い部分やRの部分は5インチや6インチサンダーでは大変ですよね?
なので~
http://www.mattweb.jp/air_tools/index.php?b_cate=kzr&cate_r=mtd
mattwebのミニミニサンダーシリーズ!!
ああ、道具の力を借りればよかった・・・
手で作業してしまったぜ><
エアインテーク磨き (9)
お蔭で削りが甘い所が多々あるのですが・・・
ポリッシュに入ります。
いつものピカール!!^^お気に入り。
バッファーのスタンド付も便利ですよ~
両手使えるのも良いし、シャフトが長いのも磨きやすい要因。
これは中古屋で探してきたんだよね^^
エアインテーク磨き (3)
ピカールはバフの方では無く、研磨する方に塗っておくと、ロスも少ないし飛び散りにくいですよ!!
エアインテーク磨き (2)
こんな程度で良いか(^_^.)
エアインテーク磨き (5)
光の加減で子傷が目立つな><まだ全然甘かった。
流石に外してもう一度磨き直し・・・
エアインテーク磨き (8)
一応、天井に貼ったバナーが映りこんでいます^^
お次は「パワーフィルター」をタービンに組み付けます。
これもね・・・
いつものパターンで~
パワーフィルター (2)
75φ~77φ位か~
と物色し、ヤフオクでこのパワーフィルターを購入!
安いです。
デフレは続くのか!!><
パワーフィルター (3)
赤で統一しようという事ですから当然赤を買うんだけど・・・
私の嫌いなアルマイト処理ですね。
ちなみにタービンの入り口はキャブとおんなじで、ファンネルでも良いのでしょうが
あれだけ精度が要求されるタービンなのだから小さいゴミでも命取りですよね~
ここは案パイでエアクリ付けておいた方が良いよね。
パワーフィルター (4)
うむ、悪くないね^^
パワーフィルター (5)
あ・・・
反対側はギリか?
一応付いたが・・・
パワーフィルター (6)
んん?
パワーフィルター (7)
あらら・・・
ラジエターホースが付けられないぞ><
   寝てないよ
             ぬぬぬ
パワーフィルター (15)
キノコを買いました><
また1発で決まらなかった・・・
  
  1 110
    くそ~
パワーフィルター (11)
右側は元々干渉しないから大丈夫だね。
左は?
パワーフィルター (10)
おお、何とかラジエターホースは付きそうだ!!
パワーフィルター (9)
こんな感じ。
ラジエターは子供が突いて遊ぶので封印されています・・・
パワーフィルター (1)
最初の方が好みだが・・・
これも悪くないね^^
パワーフィルター (14)
ごちゃごちゃしてきて良い感じだ^^
パワーフィルター (8)
反対側も
画像がどうしてもテレコになるな~><
エアインテーク磨き終わってない状態じゃないか!!
同時進行なんで解りづらくなっちゃうかと順序良く書こうとは思うのだが・・・
移り気激しく、つじつまが合いませんね(-_-;)
最終的には!!
エアインテーク磨き (7)
こうなんですが・・・
キャブが白いね><
上の画像では磨かれているのに・・・
私の行動は・・・
なかなか不可解だ。
ちなみに~
このキノコ型のパワーフィルター
どうなってんの?と気になった^^
パワーフィルター (13)
開けてみたら網が2層になっていて挟んであるんですね。
パワーフィルター (12)
こういう事だ^^

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