ウォーターポンプが気に入らず…

TAGRODのエンジンはフォード302ですが…
アルミヘッドにして、インマニ、バルブカバー等もアルミ…
オルタまでアルミポリッシュになっているんですが～
ウォーターポンプだけ何故かメッキ>< 今着いているのもアフターパーツだし 大容量タイプだし、何と言っても超軽いんですが… メッキが気に入らない>< なので～ アルミポリッシュのウォーターポンプに変更します!!


と液体ガスケットで完全防備し～
装着です。
元のウォーターポンプ画像が無いですが…
ブログの過去を見てね^^

取り合えずエンジンブロック以外はすべてアルミになりました!!
あ、ウォーターネックやオルタプーリー等は見逃して下さい><

こういうところ変えるとプーリー位置が合わなくなります。
まあ、種類があって…ロングだのショートだの…
良く解らないので適当に買うからなのですが…

オルタも若干ずれているので…
スペーサー作り直します。
今まではワッシャーが何枚も挟んであったので…

アルミ棒を削り…

オルタのステーに
結局、ワッシャーは何枚か使うはめに>< 雑だなぁ
オルタのベルトテンションを調整簡単な…
これ、何て言うんだっけ？
テンションロッド？(^_^;)

ここまで完成

次はウォーターポンププーリーの位置を合わせる!!
市販のスペーサーを購入～
プーリーの内側に挟むんですね。

これでウォーターポンププーリーとオルタネータープーリーと
クランクプーリーが横一列に並びました!!
クランクプーリーがシングル何で、１本のベルトで駆動です。

腰上だけじゃなく～
オイルパンもアルミにしよう!!(^-^)
と買ったんですが…

メンバーとオイルパンの状況はこんな感じ(。>д<) メンバーが外せないタイプ何で… エンジン持ち上げないとなのですが… オイルパンギリギリですよね。 もし変えたオイルパンが当たるようだとまた外さないとなんで… 止めとこう(´・ω・`) 根性無しです。