スチールの溶接も最初はこんなだったよなぁ
今でも綺麗なビードは出来ませんけど
結局あれだよね・・・
鉄がちゃんとくっ付いていればいい
素人のDIYなので
技術向上が半端で止まるんだよな(^_^;)
ってことで
アルゴン溶接を続けましょう
ここ最近、ブログで「アルミ溶接」と言う文言をかなり連呼しているので~
あえてアルゴン溶接と変えてみたけど・・・
アルゴンガス使う溶接はアルミだけじゃないので・・・
厳密にはどうなんだろうか?
あまりにも同じことを連呼すると「スパム」扱いになってしまわないだろうか?
と不安になるくらい連呼してますからねぇ
点付けでトンネルを仮止めしたら
はみ出たアルミ板部分を叩いて密着させる
汚いけど
無理に隙間を埋めようとして失敗するよりはいいでしょう
これこそ設定を1-弱とかでやれば良いんだろうけど・・・
やはり不安だからモリモリさせてしまうけど・・・
前回よりまともだ^^
隙間の無いように・・・
穴の無いように・・・
盛っていきますが
玉にならない様注意して~
ってか
なんでだろうね(^_^;)
いつも思うけど・・・
趣味でも仕事でも
当初出来なかった事
「なんで出来ないんだろう?」なんて思っていた事
やれるようになってしまうと
逆に前の様な失敗が出来なくなる
失敗をワザとしようとしても・・・
出来なくなっている。
これは?
体が覚えてしまうからなのか
忘れてしまうからなのか
分からないけど
良くあるんだよねぇ
勿論、アルミ溶接に関しては
全然出来ていない訳ですが~
最初の様な失敗はしていない。
アルミ材が奇麗だからか?
逆におかしいよね^^
でも決して褒められたもんじゃないね(-_-;)
ほら
比べればさぁ
ん?
変わりない??><
いやいや
違いますよ!
溶接の熱で歪んだのか・・・
最初からなのか・・・
分からないけど歪んでいる
バイスで挟んで捻じる!
歪みを直したら~
今日はこれまで!
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アルミ溶接を連呼しているので~ アルゴン溶接と言い換えよう(アルミタンクの続き)

コメント
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たぶんですが
溶接用のワイヤー(溶接棒)が酸化しています。
使っているうちに
酸化が少ない部分が使われるようになって
うまくいったのかもです。
Tig用の溶接棒も保存によってスコッチブライトで擦って酸化を取り
アセトンで脱脂してから使います。
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コメントありがとうございます(*‘ω‘ *)
そうか❗その通りですね
この機器買って、一度試した後は大分放置でした(;´_ゝ`)
うーん、成る程^^