アルミの溶接ワイヤー、消費が早いのは腕のせいかそういうものなのか?解らん

ブラストのタンク加工
アルミタンクを一から作るのではなく~
あるものに底を抜いて張り直す加工
まあ溶接的には一から作っても同じ程度の溶接を要すると思いますが・・・
アルミ溶接材料
アルミの溶接ワイヤー
0.8㎜0.45kg
タンク1個作るのに現在1個と2/3は使っています><
最初の1個は半端だったから明確には判りませんが~
これ3個目・・・なので(-_-;)
タンク1個作るのに丸々2個は使う感じだ><
軟鉄溶接では0.9kgのワイヤー1個で大分使えるんだけどなぁ
アルミは半分の重さだけど多分、長さは同じだと思います。
当然アルミの方が軽いからね
アルミ溶接はワイヤーの送り出し速度が速い
私がいつも軟鉄でやっているのは送り出し速度4です。
アルミ溶接では9にしています。
倍の速度だから倍の速さで無くなるのは当然として
溶接出来る範囲は同じはず
でもタンク1個も出来上がっていない(-_-;)
てんこ盛り溶接なのは自分でも分かっているのだけど?
それにしても使い過ぎじゃないか・・・
こんなものなのか?
それとも無駄が多いのか?
自分では分かりません><
あ、間違いなく腕が悪いからだな?
と思うのは~
チップですね・・・
アルミタンク1個出来上がっていないのにチップは1箱分(5個)
詰まらせちゃって(^_^;)
こんなに詰まるものかなぁ
これは流石に腕が悪いのだろう
でもまぁ
アルミ溶接は鉄に比べて
お金掛かりますね(-_-;)
ワイヤーも高いし
消耗品もすぐダメになるし
なによりアルゴンガス使わないとだし~
アルミタンクが高いのもうなずける・・・
アルミ溶接に慣れて・・・
今後、この自分の書いた記事に
「ダセェ」
と思う日は来るのだろうか
それとも上手くならないまま時は過ぎていくのだろうか
最初の頃より
多少上手くなっている気がする。
道具がこのままなら限界もあるかな?と言う気もするし
腕が無いから道具のせいにしたがるのだ!と言う気もする
スチール溶接だってさぁ
最初は穴だらけにしてたし・・・
ダマにしちゃう時も多かったし・・・
今はね
そこそこ出来ていると思う
だが綺麗なビードを!とするにはアークでもそこそこ出来るけど
やっぱりTIGじゃないと限界ある
と思うんだよね
アルミはまだまだなので・・・
ウンチク垂れるにはまだまだですけど
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