ブラストのタンクを変更する!
と言う記事も41記事目となりました・・・
41日間もお付き合いいただいたプロジェクトなんですね^^
さて
もうあとは研磨だけなので~
記事にもなりゃあしません(^_^;)
サクサク終わらせて
このネタは済ませちゃいましょう!
単車に乗っけて走らないとだしな^^
ワクワク
さぁ続き続き~
削るぞ~
削りながら・・・
ふと思う
このタンクは増量になっているのだろうか?
このタンクはちゃんと容器になっているのだろうか?
こういった隙間が気になる・・・
もしこれを綺麗に削って磨いて~
漏れがあったら残念過ぎる><
この時点で確かめないとじゃないか?
まあ
ぽたぽた程度の漏れは何ヵ所かあるでしょう
ハンダで埋まる程度だと思うんだよね(^_^;)
自信ないからお外で^^
2Ⅼのペットボトルに水入れて・・・
果たして何リッター入るのか!?
なんて・・・漏れが無い前提
自信ないとか言っといてやっぱり自信過剰?
それ!
こぼすと何処から漏れたか分からなくなるんで
慎重に注ぐ
暫く放置して・・・
地面に染みが出来るか否か
と思ったんですよね
わ~
あ、そうか><
コック取り付ける穴空いたままだった(;´Д`)
ああびっくりした
ほら、この穴^^
ふ~
と立てて回避したつもりが・・・
じょ~
おいおい
何がポタポタだよ!
ジャージャー出るじゃないか><
ステーつける前に確認するべきだったな・・・
ステー裏から漏れがあるようです
もうやだよ
直すのもかったるいし
ステー部分を削り落として
再溶接すれば何とかなるでしょう
とりあえず後ろの部分も確認したが何ヵ所か漏れている・・・
ボンベ返しちゃったし
自分の溶接に自信無くしちゃったし・・・
もう春なのになかなか乗れないし・・・
とりあえず
頓挫しちゃおうかな><
アルミ溶接と言う目的は果たしたし
いきなりタンク?って言うチャレンジにもなったし
まぁ案の定な結果なんだろうな
そもそもアルミの溶接跡を削らないとならない溶接技術じゃあ
カッコ悪いんで・・・
アルミ溶接のビードを綺麗に残せるようになった暁には!
また挑戦しましょうかねぇ
ってなことで
今回も挫折致します^^
このブログ
色々チャレンジしてますが~
最後までやれたのと頓挫したの・・・
半々くらいなのかなぁ
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もう疲れました(-_-;) 挫折しちゃいますよ! アルミタンク加工

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