またドーリー作ります>< 今度はBIC213用で・・・

BIC213にもドーリーが必要だな・・・
でも軽いから~
陳腐な奴でいいだろう
と言うことでスポーツヤック213用にドーリーを作成してみます><
私の場合
カートップとかではないので・・・
車には横にした状態で積むのです。
BIC213はハイエース等ではそのまますっぽり入る?
様なんですが・・・
私の車はでかい癖に間口が狭い(-_-;)
車内230cm程の幅に対し90㎝の扉・・・
バッファローミニボートの時も「あと10cmなのに!」と思ったなぁ
まあ
今回のは軽いからね~
立てるのは苦ではない
でも横では座りが悪いので・・・
横にしても積めるドーリーでないといけないのだ!
というのをまずはお絵かき^^
ドーリー案
毎回思うが、お絵かき通りには作ってない(-_-;)
とりあえずおおよそのデザインって感じで~
ラフに><
ドーリー作成② (1)
今回もノーパンクタイヤ10インチを使おうと思ったんだけど~
ホームセンターで品切れな様で><
空気入れるタイプしか売ってなかった(-_-;)
まあこっちの方が安いんだけど・・・
でね
3輪バギーに使っているノーパンクタイヤ^^
これと変えてしまおう
なんでかといいますと~
①後輪が普通のタイヤなのにフロントだけノーパンクな意味がない
②ノーパンクタイヤは若干重い
③空気のクッションが無いからか、バギーの乗り心地が固い><
なので・・・
乗り物の方は乗り心地重視
台車の方は整備が楽な様に!
入れ替えです^^
もっと小さいタイヤなら在庫あったんだけど~
砂浜などを引く場合も多いでしょう。
このタイヤでも小さいくらいなので・・・
致し方ない
ドーリー作成② (2)
これはこれでいい感じ^^
ドーリー作成② (3)
空気圧も2kとしまして~
それでもノーパンクタイヤは固いんだなぁと感じますね
断然、普通のタイヤの方が馴染みが良い。
スポーツヤック213用ドーリー (2)
裏側を図る
平らな部分が46cm
スポーツヤック213用ドーリー (6)
高さも測っておく
35cm
ドーリーはシンプルなのであまり考えなくてもいい感じなんだけど・・・
タイヤのベアリング内径が15mmなのがいただけない(-_-;)
鉄パイプも19mmや24mm
ボルトも12mm16mmとか
15mmって何気に一般的なサイズじゃあないんだよね(-_-;)
スポーツヤック213用ドーリー (1)
ということでタイヤについてたボルトを使うのだけど~
19mmパイプ内径にすっぽり入る^^
スポーツヤック213用ドーリー (3)
ボルトの頭を落とします。
スポーツヤック213用ドーリー (4)
適当で大丈夫^^
パイプに少しでも長く芯を入れたかったので切り落とすと言う行為はしませんでした。
スポーツヤック213用ドーリー (5)
この状態で溶接します。
スポーツヤック213用ドーリー (7)
もう暗いので・・・
ライトで照らして溶接しますが・・・
ううむ
自動遮光の面体・・・
溶接でも暗かったらやりにくい(-_-;)
面体でどうせ暗くするとは言っても真っ暗では見えません。
結構明るいライトで照らすとね遮光の戻りが遅い・・・
イライラします。
スポーツヤック213用ドーリー (8)
誠にシンプル^^
下手にいろいろ付けると重くなるだけだからね。
スポーツヤック213用ドーリー (9)
パイプ同士を繋ぐのには・・・ホールソーにて
スポーツヤック213用ドーリー (10)
切り出したら~
スポーツヤック213用ドーリー (11)
溶接です。
スポーツヤック213用ドーリー (12)
暗くてだめだ><
もう明日にしよう
明日は子供と釣りですが・・・
早く起きて作業終わらしておこう(-_-;)
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