薪割り機を缶潰し機に改造するお話し・・・
最終話です^^
浮いてる部分に補強入れますね~
鉄棒カットして・・・
これを挟んで溶接
補強とします
どこまで補強を入れれば良いのか判りませんが~
MAX7tってだけでね・・・
7tの力が全て掛かる訳では無いでしょうし
ちょい曲がってしまったので微調整
溶接はガッツリしまして
とりあえず上下に鉄棒入れたけど・・・
左右は要らないよな?
片側がようやく出来ましたので・・・
セットして動かしてみて
最狭の位置を確認し
今度は反対側を作成します。
同じようにカットした縞鋼板に角パイプ
こんな感じでカットします
曲がってるように見えますが~
雑なんじゃないですよ?
土台が曲がってるんです!
バンドソーでカットしまして
これを~
v字にカット
ほら
適当じゃ無いでしょう?
ほらほらほら^^
これをまた溶接です!
こっちはどうやって固定するかな~
薪割り機機能も残したいんだよな(^_^;)
穴開けてボルト固定かな
一回り太い角パイプだったら囲えるのにな~
上からすっと差し込む感じで作れたよな(^_^;)
穴あけが大変だったんで><
とりあえず片側だけ
では潰してみましょうか(^_^;)
お、いきなり大成功か!?
パワーは申し分ない
余裕は十分ある。
綺麗に潰れたしねぇ
と思ったけど
下側に噛んじゃって外すの大変でした(^_^;)
もうちょいシビアに作らないとです。
丸缶がこんなに小さくなりました!
これなら良いね
横潰しもやって見ないとだし
ガロン缶も試してみたいが・・・
まずは問題点の改善だな
やっぱりボルト止めは動いてしまうので溶接しないとだし
スライドする側は下側を隙間無いようにしないとです。
詳しくは動画で^^
改善部分は後でやるんで・・・
とりあえず完成ッて感じで!
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