プライマリーチェーン？
側のカバーが外れず・・・
無理してはいけないと
中断したエンジン分解
そういえば～
書類頂いた方より・・・
パーツリストも頂いたんだった＾＾
サービスマニュアルではないけども
展開図
在ってよかった展開図＾＾
1965年式なんだね＾＾
Ｒｏｙａｌ Enfield
“CONTINENTAL”Ｇ．Ｔ．
Motor Cycle
THE
ENFIELD CYCLE COMPANY LIMITED
なのですが～
エンフィールドの文字の下に？
Made like a Ｇｕｎ
なんて書いてある＾＾
なんかカッコイイ＞＜
気になって検索してみるとさぁ
いやいや、私はエンフィールドの事をなんも知らないんだなぁ
と思い知った＾＾
とりあえずウィキでは
ロイヤル·エンフィールド（Royal Enfield ）は、現存するオートバイブランドで世界で最も古く、イギリス発祥のオートバイメーカーであり、現在は、インドのオートバイブランドで、アイシャー・モーターズの一部門である。ティルヴォッティユール（英語版）に本拠を構える。
だってさ＾＾
現在はインド製ってのは乗ってたので知っているが・・・
現存するメーカーで最古？
わお＞＜
イカスじゃんか！
しかもさぁ
このキャッチフレーズ的な・・・
こういうロゴが沢山出てくるんですよ＾＾
メイド・ライク・ア・ガン
パッと見は
「うちの会社、元は大砲作ってましたよ」
って事じゃないの？
ほら、大抵は飛行機とか作ってた会社がバイク作るじゃないですか・・・BMWもそうだっけ？
少なくともアエルマッキはそうだよね？
と思うんだが・・・
Made like a Ｇun
銃の様に？作る？
速いぜ！って事？？
またまた調べると～
スローガンなんだそうだ＞＜
これは現行車でしょうけど・・・
カッコイイ＞＜
それはそうとパーツリストを見てみましょう＾＾
コンロッドはメタルなんだな・・・
オイル入れる穴？と思って開けたボルト・・・
オイルフィルターだったのか(-_-;)
ああ、これこれ＾＾
でも・・・うちのとちょっと違うのかな？
ボルトが1本多いような・・・
肝心なケースカバーの展開図が役に立ってない？？
これはこれで後々役に立つだろうけど・・・
あら、タンクとフレームの間にあったスポンジ・・・
あれって純正だったんだ＞＜
貴重な資料なんでしょうけど～
私もご厚意で頂いたものなので・・・
分かち合おうと＾＾
載せてみる。
キャブももし純正のままならばオーバーホールしてそのまま使いたいね＾＾
６Ｖは何とか１２Ｖにしたいところなんだけどねぇ
せっかくの資料
原本見ながら作業したら汚れちゃうので～
コピー＾＾
大事にしないとだな。
結局肝心なところは不明確でしたけど
頑張って外そう＞＜
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そういえばパーツリストも頂いたんだった＾＾
エンフィールドエンジンＯＨ
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