パネルバンに窓を付けると言う本末転倒な行為に出た私ですが~
付ける窓はポト窓^^
ちゃんと70’sスタイルにのっとって行います^^
ん?
私のF5は70年代じゃないぞ?
まあその辺はオイトイテ(^_^;)
これを付けましょう!
後ろの座席は~
ベンチシートをベタで置いただけの物
子供が大きくなったらキツいでしょう^^
今が良ければ良いのだ
って事でどこに穴を開けるかなぁ
色が違えばピッコロ大魔王の肌の様なF5の内装(-_-;)
縦縞部分はハマっているだけな様なのでここを外してしまおうか?
生地に穴を開けたい所だが?
裏側はどうなっているのでしょう。
剥がしてみてみると・・・
あらら
梁がある><
浮いているのか(-_-;)
じゃあ穴開けてすっぽりなんて出来ないなぁ
いっそのこと切る(^_^;)
こういう時の私は潔いと言いますが~
あまり何も考えていません(-_-;)
ダサい
この梁は木材な様です><
木で良かった~と思う反面
なんでだ?とも思う
ペラペラしないよう木ネジで固定
綺麗に内装も仕上げたいケド・・・
私の能力ではちょっと荷が重いので~
後で考えます><
どうなっているか見てみよう
縦の柱は鉄の様だ^^
一安心
一応、ボディを支えるものだろうから
木じゃあねぇ(^_^;)
あら
金属なのは運転席真横辺りで・・・
中間はやはり木材?
この車、床も木材だったからな
流石1949年式ボディ
ふむふむ
切り取った部分をポイポイ捨てまして~
ここからどうするか?
お邪魔虫達がわらわら湧いてきた(-_-;)
買ってから気が付いた部分ですが~
窓の取り付け
ネジで締めて行けばいいと思っていました。
商品説明では「壁厚3cm以上だと付きません」と書いてあったケド
15mm以下も付きません(-_-;)
どうしよう
枠を作るか?
こういう時、丸は面倒だなぁ
家の中を物色すると~
角当てのスポンジが出てきた^^
これだ!!
こう巻いて・・・
隠そうか^^
流石に測ります(^_^;)
左右同じにしないとねぇ
ドアから35cmの位置を中心で!!
もはや内装は切ってしまったので後戻りは出来ませんけど~
車体に穴開けるんでしょう?
車体を眺めながら・・・
本当に良いのか?
と自問自答しながら数分
まあ鉄板に開けた穴は塞げるけどね^^
私的には内装の方を躊躇しろよって感じ(-_-;)
意を決して!!
穴の中心を決めたら~
コンパスみたいなのを紐とマジックで作ろうかと思ったけど面倒だったので
実物を当てがって^^
一応中心はmattwebロゴの中心と合わせております^^
結構小さいなぁ(^_^;)
似合うのだろうか?
端っこに大きめの穴を開けます!!
開けてしまいます><
開けますよ
良いんですか~
穴は良いケド、刃が泳いだ(-_-;)
そもそもだろ(-_-;)
これで吹っ切れた^^
のでサクサク行きましょう!
空いた穴へ~
ニブラーを差し込みまして~
タタタタタタタタと切って行く
やはり円等のカットはニブラーだな^^
1.6mm厚まで行けますんで
面に対して水平にして
エアー圧が低いと切れ味悪いですから~
適正にしまして
アタタタタタタタ~
と切って行く
一周
キレました^^
断熱材等そのままで・・・
鉄板だけ切れました。
素晴らしい
もう後戻りは出来ない(^_^;)
ニブラーは細かい切りくずが出るので~
底のやわらかいサンダルを履いてたらこんなことに><
断熱材はカッターでなぞって切りましたが?
梁が邪魔をしています(-_-;)
エアーソーで真直ぐ切ろうと思ったんだけど~
窓の縁がありますので少し穴の手前で切らないといけませんから~
角にぶつけて怪我しないように!!
斜めにカットしておきましょう^^
鉄用の刃で切っているので少し時間が掛かりますね。
床材もそうだったがなかなか固い木を使ってます。
アメリカの木は成長が遅いのでしょうか?
目が詰まっています(^_^;)
切れました~
内装はこれじゃあ汚いなぁと思いますけど・・・
面倒なのでそのまま窓を付けちゃいます><
内装自体をその内やり直すんではないかな?
ここだけ修復ってのもなぁ
と思いまして^^
長くなったので明日に続きます><
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