アルミのパーツをポリッシュしましょう。
前に作業したV8エンジンのオーバーホールでは~
インマニをポリッシュしようと・・・
鋳造時の砂型面?荒い凸凹ですが・・・
あれをポリッシュしようとするならば研磨して研磨して
それから磨きと・・・なるのですが!
めんどくさくなって進んでいません(-_-;)
エンジンはあらかた組んだので良しとしてしまったんだよな
予備エンジンだし
その本体車両は売りに出しちゃったし
ってなことで
今回は?
水洗いしてこの状態です^^
くすんではいますが元々ポリッシュ仕上げ面なので~
軽くペーパー当てて
それからバフで研磨
それでですね・・・
やはり実際世の中を走っていた車両
それでもって旧車
1965年より
走っていたバイクだ
私の手に渡るまで何人が乗ったか分からない
何キロ走ったか定かではない
何度オーバーホールされたかも不明で~
どのくらい放置時間があったかも分かりません><
一つ言えるのは~
私が入手してから!
5年は経っていると言う事><
その間動かしていないと言う事><
4年間自宅に置き、1年間はコンテナ保管だったと
言う事です^^
話が完全に逸れましたが~(-_-;)
何が言いたいかと言いますと
ツルピカにするのは如何なものか?
と言う事です。
旧車の味を消さないように・・・
且つ、レストアなんだから奇麗に・・・
なのです^^
まずはポイントカバー外そう
浅いマイナスネジで回らないのでインパクトドライバーにて
でもってオービタルサンダーで
#600で研磨してみる。
大きな傷があるでしょう?
これを消すには相当削らないとならない。
部分的に深く削るとピカピカになったところで不細工な仕上がりになる。
じゃあ完璧にするには?
アルミを盛らないとならないでしょう><
そういう意味でも
ある程度のポリッシュであえて済ませるべき
かと思うんだよね^^
それにしても角サンダーはこういう凹凸や角も研磨しやすくていいねぇ^^
あ、宣伝じゃあ
無いですよ><
こういうところとか^^
大きな傷が残っていますが・・・
深追いはせず
この程度で終わる
でも見違えているでしょう?^^
それを~
ピカールは研磨する本体側に塗ると飛びにくい
バフに塗ると飛びますよ^^
と毎回書いてますが・・・
バフ掛け
#600から800、1000→ピカール(4000番相当)などと研磨していかず・・・
600からいきなりピカール!
結果論ですが。。。
単なる横着ですが・・・
アルミは柔らかいのでそれでも光ります^^
テッカテカになりすぎず丁度いいのでは?
ポリッシュ作業はバッファー使う場合、外で・・・
布が飛び散るのでね(-_-;)
ちなみに私のブラストはブルーシートで保護しちゃいましたけど~
子供の自転車は・・・
すみません><
ほらほら
丁度よくないですか?^^
ヘアラインでは局面難しいし・・・
半端ポリッシュ
手抜きの言い訳ではないですよ~
そういえばですが・・・
研磨剤使ってバフ研磨していると・・・
このように黒くこびり付くじゃないですか?
小傷に研磨剤が入り込む場合もこう見えますが・・・
つるつる面にこびり付くわけです。
これを取り除くために研磨を繰り返すとか?
は必要なく
パーツクリーナーで落ちます^^
洗剤で洗っても落ちるんではないかなぁ
バルブカバーも~
トリプルツリーも~
フロントフォークも!
600番で研磨して
ピカールで磨きます
別物だぁ^^
全部終わりまして・・・
アルミ部品のポリッシュは完了
また
フロント周りの作業に戻りまして・・・
部分的仕上げ方式にて^^
作業を進める所存であります><
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