ロイヤルエンフィールドって~
インドで今も作ってますよね。
私も前に乗ってました^^ビレット350
速くは無いが
面白いバイクでしたよ
レトロだし
シンプルだし
いいバイク^^
戦時中?
図面もらって作らせて貰ってた名残っての?
三菱ジープとか
陸王とか
BMWも中国やロシアでありますよね
詳しくは知りませんが~
そんな様なことのイギリス⇔インド版
でも今回の
ロイヤルエンフィールドコンチネンタルGT
と言えば英国車だったのに
コンチネンタルGTが新たに発売されてしまいまして
新車で売ってる><(もはや結構経つけどね)
それも良いことですが~
当時物を所有する者としては
ちょい厄介ではあります!
それは
本物だの偽物だのって意味じゃなく
偽物だなんて思ってませんので悪しからず
ある意味、現行で作ってる方が凄いことだと思ってますが…
調べものするときですよ!
元々、あまり台数のないところへきて
この車両の記事等も少なかったのに><
今調べると現行のロイヤルエンフィールドコンチネンタルGTばかり出てきまして(-_-;)
参考になりません(-_-;)
それはそうとエンフィールドのディーゼル車欲しい^^
バイクのディーゼルって~
なにそれ><
な感じで…
そそります^^
さて
前にも書いたような愚痴も垂れたところで…
コンチネンタルGTのレストア始めますよ~^^
ちょい作業場が狭いので端に寄せまして・・・
分解開始!
なのですが~
今回の課題は?
「どの程度までのレストアとするか」
なのです。
走る様になればいい?
ピッカピカにレストアする?
このブログを見ていただいてる方はご存知だと思いますけど・・・
私、元々奇麗な状態を維持できるような人間ではないもので
この単車を自分で乗るのか否か?
によっても変わるでしょうね
自分で乗るならセミレストア
機能的に問題が無ければよい・・・
進めながら・・・
検討していきます。
カウルを外すんですが
ロケットカウルを止めているボルトを何か所か外していき・・・
最後に残ったのはカウル内><
整備性悪いぞ!
と思いながらシールドを外そうとするも1個だけどうしても外せない(-_-;)
切る
熱を持つ
溶ける><
なんてミスもしちゃうのですが^^
まあしゃあない
ロケットカウル・・・
外れまして
ロケットカウルの無いカフェスタイルもいいなぁ
なんて思いながら眺める
でもあのカウルが決め手で衝動買いしたんだから~
当然使いますけど
そのカウル・・・
一か所割れています><
Tagランドへの移動時画像を見直すと割れていない(-_-;)
と言うことは・・・
私がこちらに持ってくるとき、やってしまったようです・・・
まあこの程度なら・・・
補修も簡単でしょう!
ヘッドライトはルーカスでした^^
ボルテージメーター付いているヘッドライト
純正な様ですね^^
ガソリンタンクはFRP製で~
裏
ゴムパッキンがブヨブヨに劣化しています。
この留め方はドカティもそうでしたね。
FRPタンクは一様にこうなのでしょうか
フレームにはクッション材巻かれています。
とりあえずこんな感じ・・・
分解は楽でいいね^^
楽しい作業です。
mattweb.jp
コンパクトで高トルクなm7エアーインパクトレンチ
↑ここをクリック!!
m7のエアーツールはmattwebがアフターフォロー、修理等を行います。
代引・振込・カード決済OK
コメント