1話で終わりませんですみません(-_-;)
続!プラスチゲージ^^
ダブりますけど・・・
ちぎって載せる・・・
これでボルトを規定トルクで締めればギャップが解ります!
考えた人凄いよな
まあこの方法以外で測れと言われたら・・・
組み付け前の寸法測るしかないか
こういう慎重を要する作業に・・・
こいつらはなかなか邪魔です><
なのでこんな事されても黙認せざるを得ません。
釣りいきて―
虫取りしてー
と雑音にもめげず><
作業を粛々と進めます。
まあ大概「何やってんの?」と見に来ますが・・・
メインボルトを手締めしまして~
規定トルクはなんぼだ?
とマニュアル確認!
ううむ
75ft-lbs(-_-;)ポンド表記かよ
Nmじゃないのか><
仕方がないのでネットで換算サイトを探す・・・
おお
101.7Nmだ^^
私が持っているトルクゲージはニュートンメートルで表示されているからな
順繰りと少しずつ締めて行きまして~
両手で・・・
ゆっくり絞るように締めて・・・
カチッとなったら終了
2度締めは厳禁だそうです><
外しますと~
樹脂の紐が潰れています。
その幅を測ってギャップを調べる訳です^^
0.004では少しはみ出てますね
0.003でしょう。
潰れれば潰れるほど隙間が狭いって事。
って感じで
測る訳です。
新品状態が0.002な様ですので?
ギャップは広がっていますが・・・
レーシング仕様ではギャップが広がる様ですので・・・
ちょっとそれっぽくなったと言う事で良いんじゃない?^^
要は全ての場所でばらつきがなければ良いと思います。
全てを測る
ここは斜めになってしまった(-_-;)
これでも測れているのかな?
全て同じ感じで^^
0.003で均等でした!!
ホント?
間違いない?
まあ
多分(-_-;)
測った後のプラスチゲージは爪でこりこりしても取れますけど~
パーツクリーナーでシコシコすれば取れます。
ベアリング側にも付いていますが・・・
こちらも綺麗にしておきます。
さあ今回、済ませたかった事は終了だ^^
色塗って・・・
測って・・・
後は組んでいくだけ?
ヘッドの方に移りますか~
と思ったけど・・・
クランクガスケット「リア」の替えが無い事に気が付く(-_-;)
ううむ
これを再利用したら流石にオーバーホールの意味が無い><
また待ちの様です。
とりあえず注文して・・・
外しておく
オイルパン・・・
間違っていないかあてがっておこう(^_^;)
ディップスティックの向きがある様だしね。
アルミ部品で揃えたかったケド~
メンバーが当たるのかどうかF5に乗せてみないと解りませんので・・・
とりあえずスチールのオイルパンで・・・
TAGROD弄っている時に痛い目見たからな~
ホコリが入らないよう
雑巾掛けまして・・・
今日は終了です。
何故なら・・・
子供が絵を書いて・・・
抗議してきました><
何処かに連れて行くか・・・もしくは
ヘラクレス買え!
だそうですが
そう言えば何でも買ってもらえると思ったら大間違いです!
さっき遊んでた釣り具も片づけてないだろ!
ってか
どうやったらこんなことになるのだ?
酷い子供です。
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